総額18,000ペソありえねーっ!!

(この大人数じゃそう高いって訳ではないが、

もうお大臣!!)

この店、ハッピータイムがあって、1セット300ペソ

お通し、指名、LD、飲み放題の内容

この値段と比較すると、どーよ びっくり!!

(初日に顔覚えられ。帰国前日まで毎晩通うとは....

総上げをかけた仲間の責任払いとなりました。

ごちそうさまです。

 

饗宴も終わりホテル帰ることにここで1人カジノへ

出陣の仲間が、(うわぁータフだぁー もう2時過ぎてるのに、明日大丈夫?)

 

移動の疲れと供に深い眠りに誘われセブの初日は

終わった。(ってもう日が変わってるって)

 

 

 

第2日目

メインは在住の方との食事会

モンテベリオ 街中にあるのに静かです。

 

朝食は、プールサイドのテーブルで

(なんか、優雅  小鳥が飛び交ってるし)

昨夜の就寝時間を考えると7時前後に起床して中庭を散策 (エライ! 自分を褒めてあげたい)

さて、朝食!  チケットが必要らしい.....

貰ってないぞ、フロント、フロント

受付嬢(Miss Lee サンドラブロック似?)に声をかけ

朝食券GET

Miss Lee

(歯列矯正中ってことは若い?)

 

思いのほかガッツリと

ローカルテイストな食事を食べました

(昨夜の酒は残ってなかったようです)

 

市内観光への集合場所は、モンテベリオのロビー

マクタン宿泊組みの到着をのんびりと待ちます。

なかなか、仲間が起きてこない。まぁ昨夜の就寝時間を考えれば当然かぁ と思いつつも朝食

食べる時間なくなるよーっ と心配になり、

携帯でモーニングコール(海外初使用!)

 

 

プールサイドに集合しての朝にひとときを過ごし、

集合時間を向かえた。

 

今日から、モンテベリオ宿泊組みが1組増えました。

(いらしゃーい)

 

 

全員そろって、市内観光

まずは、両替 JYモールへ

(先発隊情報で一番レートが良かったらしい)

レートは3,910ペソくらい(うろ覚え)

4,000にならないか?、昨日のレートにならないか?と店番の子にマネージャーに2度も電話させて

交渉するもNG

こればっかりは、しょうがないですね。

ねばり過ぎてもいけません!

土日は売り手市場でレートが平日より悪いそうです。

 

ミネラルウォーターの値段

同じモール内でも店により値段が微妙に違った。

メーカーや種類によっても違いがある。

 

 

市内観光は以下の場所へ (自分は3年前に観光済み)

 道教寺院

「寺院内ではお静かに!」と注意があります。

高台に位置するので眺望は素晴しいのですが色使いが

 

 

サントニーニョ教会

周りには露店や商人が、観光客めがけて

お土産?」「ミネラルウォーター?」などと商売熱心

カソリック信者の熱心なお祈り姿、

サントニーニョ(キリストの幼少時代の)像が祭られ

ローソクおばさんと呼ばれる(呼んでる?)方から

お祈り用ローソクを購入すると

サントニーニョが喜ぶのでとお祈りと踊りを捧げて

くれます。

自分は、この教会の厳かな雰囲気が好きです。

なにやら神妙な心持ちになります。

 

サンペドロ要塞

(要塞のまわりで遊ぶ子供たち)

スペイン軍や日本軍の因縁のある場所ですが、

思いのほか小さいので、「要塞?」

「この大きさで大丈夫だったの?」という思いが

頭をよぎります。

 

盲目のギタリストの伴奏に合わせ歌うおばさんの

歌声が、妙に心に響く深い味わいで郷愁を誘います。

  (チップはずんであげてくださいね!)

 

本日のメインを前にちょっと早めに各自ホテルへ戻り、

シャワータイム(大汗かきの自分にはうれしい時間)&休憩(日にあたりちょいお疲れ)

 

また、モンテベリオのロビーに集合して食事会場へ

ありゃ? 一人いないじゃない?

マッサージ行ってるので直接向かうとの伝言が

(自分も行きたかった。 誘ってくれれば喜んで付いていったのに)

在住の方に出向いていただくのに遅刻はできないので、店にはやめに着くように出発

TSIBOGSBBQレストラン

 

店につき座席を決め、ドリンクとバーベキュー

(鶏、豚、魚)などを一通りオーダー。

在住の方の到着をまっているが、

マッサージに一人出かけた仲間がなかなか来ない。

夕方の渋滞にしっかり捕まってました。

 

突然、店の外からバン、バンと銃声(?)

なにごとと表へでる。

(本当は、出ちゃアブナイのですが)

こちらに向かって走ってくる子供が2名、

すれ違いざまに足元に叫びながら何かを投げ捨てた。

ビクッ! としがた、何のことは無い、ゴミだった。

(あせらすなよー)

 

 

続く