| ■No16532に返信(NORIさんの記事) > > @水以外の飲料、食べ物が有料です。アルコールは缶ビールのみ、カップヌード > ルとも100ペソ(200円弱で決して高くはないですが)食事というよりはス > ナック。
お水も含めた全ての飲料・食べ物が有料だと思います…
因みに同じくLCCのゼスト航空は、さすがに親会社がジュース・メーカーだけあってか、もちろん ZESTO ブランドなのですけれども(笑)、パック・ジュースを希望者にはタダで呉れますし(もしかしたらお水もあったかも…)、またフィリピン航空の Econolight Fares でもお水だけはタダで貰えますが、セブパシフィックは私の記憶が違っていなければ、そう言うのが一切なしに全て有料のはずだと思います。
機内販売の詳細につきましては、セブパシフィックのHP上にて品目・価格を確認出来ます。
まぁ、日本での物価水準・感覚からすれば、スーパーでの特売やディスカウンターとの比較でもない限り、「こんなものか…」と言うお値段ですけれども、ただし、フィリピンでの市中価格との比較からすると5倍はしてます…(笑)
> A毛布等がない、シートがビニールレザー製である。防寒対策を忘れずに。
機内販売で購入することは出来ます。 毛布が290ペソ、エアー枕とアイマスクとのセットが200ペソなどです。
なお、シートはビニール・レザーではなく本革です、私、裏地までめっくて確認したことがあるので間違いないです(笑)
> B荷物の重量に対してシビアです。0.9kgまでしか許容がない。
シビアなのは間違いないですが、全てが切り捨て対応して呉れるとは限らず、その時々の職員次第なところがあり、実際切り上げ対応で0.1kg の超過から課金してくる職員にも2度ほど遭遇しています、四捨五入で対応する職員も居る様ですし…
預け入れ荷物の計量、超過課金につきましてはフィリピン国内、海外共にびっちりシビアですけれども、機内持ち込みに関しましては、フィリピン国内及び海外でも香港など日本以外ではさほど厳しくはなく、常識外の大きさ・量でない限りは、チェック・イン時には計量なしがほとんどの様な…
ただし、とりわけキャリー・バッグに付きましては、搭乗ゲートにて駄目出し、再預け指示を喰らっている人達多数と言った感じですが…
因みにジェット機材就航路線の場合、預け入れ15sまで、機内持ち込み7sまでです。
関空につきましては、裁量権限のない委託代理会社の職員だから、と言うのもあるでしょうし、また日本人故の真面目さ・杓子定規さもあってか、機内持ち込みに関してももの凄く厳格です。
まぁそれでもさすがに、小さなハンドバッグ一つや手提げ袋一つまでを計量したりはしませんけれども(笑)、ある程度の大きさや重さが認められる・感じられるものにつきましては、例え機内持ち込みであってもキッチリと計量、超過分は課金されます。
関空⇔マニラ線の場合、超過1s毎に、関空発時が1,000円、マニラ発時が600ペソです。 フィリピン国内線は1s毎に100ペソ。
|