| セブの入管で検疫チェックはないと思います。 出国時には、マンゴやお酢(なせか?)などのチェックをして没収(または袖の下 要求)しておりますし、日本の入管でも申請あるいは見つかった場合は没収ですが。 慎重を期すならば、成田等の空港の土産物店で購入されれば、対策済み(検査済み) として合法持ち込みができる筈です。
トウモロコシは、セブし公害のブサイ地区を中心に日本から輸入した種子(ハニー バンダム?)が生産されており、一時期ピーターコーンもありましたが普及しま せんでした。 現在はセブ市内の殆どのスーパーで販売されております。 (スーパーのものは鮮度が落ちている傾向がありますが、セントラルハイウェーの 道路脇の直売所で売られているものは、朝ならば生食もできる(ビックリされます が)ものです。 (畑から運んできたばかりの朝取りですが。)
>「たまごかけごはん用 しょうゆ」 存在すら知りませんでした。 醤油は、キッコーマンの通常と特上?、さしみ醤油、ヤマサ、金笛(古そう)は ありますが、丸大豆やだし醤油(麺汁ではない)、白醤油などはありません。 薄口醤油はあったと思いますがキッコーマンですので、関西の味とは違います。 地方の醤油にも美味しいものがたくさんありますので、特色のあるものなら良いと 思います。 私は、日本に居る時には津軽の醤油と淡路島?のだし醤油を取り寄せておりまし た。
醤油を題材に致しましたが、ほかの食品でも同様に近くのスーパーで買ってきた ものよりも何か特色のあるもの、あなた自身が美味しいと思っているものが喜ばれ るし、話も膨らむと思います。 (心がこもっている事が分かりますので。)
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