| DAVAO大好きさん、おめでとうございます。 HAIRUさんが、レスされているので、あまり付け加える事もないの ですが蛇足を加えます。 DAVAO大好きさんが初婚の場合は問題ないのですが、離婚暦がある 場合には離婚証明を要求されました。 離婚証明なんて無いと思って、領事館員に尋ねたら戸籍謄本で 領事館で発行するとの事でした。 当時の領事は何かと問題のある方で、同じ戸籍謄本を2通必要だと の事で、おかしな話だと思いながら、3通取っておいた2通を提出 しました。 たぶん現在は改善されているでしょうが、何事も余裕 を持たれる事をお勧めします。
結婚の最終手続きは、奥様の住所のある市役所(ex:セブ市役所)に NSOの結婚証明?を提出し、そのコピーに市役所の印を押したもの を貰う事だったと思います。
なお、NSOの発行は大幅に短くなっている可能性があります。 HAIRUさんの頃は、セブでの発行ができなくなり、マニラで一括して 行っていたと思います。 その後データベース化(コンピュータ処理)が進んだ事と、セブで発行 できるようになった(ウワサ)と聞いた覚えがあります。 不確実な情報ですので、NSOに問い合わせてください。
披露宴に関しては、奥様の実家付近でやれば、200〜500人の招待 (招待状の有無にかかわらず)になる可能性が非常に高いと思いますが、 レチョン2〜3頭以外は、ビールを出さなければ大した金額にはなら ないでしょう。 (ご飯と、スパゲティーは大量に。) お酒を出すと、必ず荒れるらしいです。
それと何かあった時に、相談に乗ってくれる方がいたほうが良いので、 念のために紹介しますと、HAIRUさんもご存知の居酒屋神楽のNAIKIさん、 若しくは遊々亭の川上オーナーがお勧めですので、事前に挨拶される と若干安心かと思います。
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