| 緊急度:[いつでも]
私は2014年2月27日 午後2時過ぎ フィリピン国際空港第3ターミナル・出国手荷物 検査・係員に手荷物検査で、手荷物に入れていた薬袋の薬を調べられて、風邪薬などと一緒に入っていた、精神安定剤(医師から2年前に処方されていた)が入っていたのを とがめられ これの処方箋はあるか?と難癖を付けられ『ない』と答えたら これは違法だから空港警察に行こうと 脅かされ、乗り継ぎの時間も無く焦ってしまいましたが、覚悟を決めて『OK・警察に行こう』と言ったとたんに『俺はあんたを助けられる』とワイロの要求・・いくらだ?と聞いたら 指を5本出した・・5千ペソ?私は無視して 5百ペソ5枚渡して無視して荷物の中に薬を入れ直し その場を去ったが・・後で考えたら手荷物検査モニター係員、手荷物検査員、X線身体検査員等3、4人・・すべてグルでやっていると感じた・・・なので指5本?まったくひどい国、ゆすり、たかり、ワイロの国、国際空港とは言えフィリピンは まだまだ気を抜けない国です。
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