- 日時: 2005/05/14 00:29
- 名前: みな
- 今回初のセブ旅行でした田舎のせいなのか旅行雑誌も無くこのHPには本当にお世話になりました
私たちの4日間という数日の体験でしたがこれから旅行に行く方に少しでも参考になればと思い送信します
☆空港にてまずは両替と・・・ 直行便にてセブへ4時間30分程度の快適な空の旅夕日もとっても綺麗で旅行気分も更に盛り上がりました セブの空港に着いたとたんモア〜っと・・まるで地下鉄のような・・暑い・・でもうれしい 早速両替に空港には3ヶ所あり何処も電卓と飛び切りの笑顔と直視(恥ずかしい程)何処も変わらないレートなのでとりあえず¥20,000→5050(1p2円→10,100p)なかなか良いのでは 空港の外で現地ガイドさんと待ち合わせさてさてホテルへと少々の道を歩いているとさっと荷物を持ってくれる人が(旅行会社の人なんだろうな〜)と思っていたら大間違え「チップチップ 100円でもいいよ」なんて・・・ガビーン早速 でも大きいペソと小銭が無かったのでごめんなさいと誤り何とか通過 ホテルはマリバコブルーホテルとってもコテージは海から一番近くこじんまりとしてとっても開放的というか満喫できました
☆オプショナル 1日目はツアーに入っていたアイランドホッピング(島めぐり)日本人が所有するという島で3時間程度 最初は何も知らない私たち「島でも探検に行ってきます」なんていって巡っていたら日本人と遭遇 「ここは入ってきては駄目なんですよう」と優しくさとされ「すみませ〜ん」と出て行った私達彼は「住み込みで働いているんです」なんて言っていたけれど実は・・・本当に重ね重ね失礼を 彼いわく現地のガイドさんなかなかキチンと説明してくれないんだよね;_;と その後はシュノーケルポイントへすごーく沢山の魚でも波が荒いので上げてもらおうと思ったら・・・皆さんお昼寝中 もうちょっとやってるか と シュノウーケルタイム続行!! 2日目はこのHPでも多数の方がおすすめだったエンジェルマリンでアイランドホッピングです何度か経験のあるオプショナルツアーとは違いみんなと(スッッフ)楽しめとても楽しかったです
☆交通手段 私達の泊まったホテルの近く(ブルーウォーター)にはトライシクリ乗り場とタクシー乗り場がすぐ近くにありました まずトライシクルは絶対ダメ思っていました そこで現地ガイドさんに「買い物に行きたい 連れて行って」と頼んだら「俺も仕事があるけど少しなら」なんていいって連れて行ってもらう約束ラッキー ムフフと思っていたのもつかの間・・・私達にはトライシクルが用意されていましたあ(彼の友達??だとか)3時間200ペソで買い物(ガイサノマクタンへ イトヨウみたいな・・・)結局ガソリン代もなんて請求され100ペソプラスで <ちなみにこのときホテルの近くの両替所は10,000→4,980でパス> あとで良く考えると・・・やられた???みたいな <とにかく誇りっぽいし疲れた>だってチラット横目でバイクを見たらメーター動いてないよ壊れてるよヒョエー!!! 2日目やっぱりなぜかタクシーは乗れずkトッラックの荷台を改造した物 ホテルの前で守衛さんやそこらにいた人に「タクシーは高いよー」と言われセブシティーSMまで200p SMは9:00で終了と言う事でデパート前のタクシーでホテルまで「メーターで」といいドキドキしながらホテルまで な・な・あんんと145p 一番安いしかも夜 ショック マジ いままで ぼったくられすぎだった・・・・・・
次の日もセブシティーまで行こうと!タクシーも挑戦!!と思いいざ外出!!!予想道りわんさか声を掛けてくる400!350!更に「メータ−はなんて無いよ」なんて言われとにかく「メーター」と言い張り更に「夕べは夜なのに145pだった」そしたら納得してくれSMまで少々込んでいたが同じくらいの金額で無事等到着☆ こ・こんなに安心なら始めからタクシーにするんだった・・・反省
☆最後の夜 現地ガイドさんが出発時間を書き忘れいったい何時に起きたら良いのか分からず食事ついでに外で電話をする事に偶然2日目ぼったくったKトラ親父が・・・少し文句を言い電話を掛けたいと告げると仲間を呼びみんなで思考錯誤 30分くらいかな結局携帯にはかけられなかったけれどあーでもないこーでもないと なんだか親身になってくれて嬉しかったです その後現地の人しかいない飲み屋さんに連れていてもらい 空港近くの川沿いに並ぶ屋台?(夜だけ)みたいな所へ連れて行ってもらいました
*運転手さん(親父)は本業はダイビングの先生だそうです 私達のオプアショナルツアーの話をしたらとても高くビックリしていました 本当なら3/1位らしいだそうです 日本人は言えばお金を出すので彼らにしたらとても良いお客らしいです 高いお金を払って・・と苦笑い たしかに日本人はいくらと言われれば交渉も出来ないし何より安心と思うから 私達がだまされた様にお金を払ってしまうし 更にだまされた!!という情報が多いから余計現地の人には頼めないんじゃないの??と返してみました・・・・・ でも総合的に見てセブの人たちはとても明るく優しい人ばかりでした もっともっと私達がコミュニケーションをとるため単語でも英会話でも努力して相手の国に行ったら 楽しめたのではと思います 中学以下の英語でもみんな「英語できるんだね〜」と褒めてくれました これからセブを旅行計画中の方 セブの人たちは見たちょっと怖〜い感じですが 全くそんな事は無いので少しだけ気持ちを楽にセブ旅行楽しんで来てくださいね☆
☆帰りの空港にて(おまけ) 私はいつも目が赤い(コンタクトアレルギー)だが 入国の際カウンターでなぜか引っかかりセブの空港で 診察を受ける事に 長い長い廊下と階段を下り一度外に出てそこへDrと運転手が乗ったバンに乗せられ別室へいろいろ質問されあげくのはて本当にこの年齢なのか??なんてパスポート見ながら(余計なおせわだっちゅ〜の)で何とかDr納得Drに連れられうカウンターまで帰ってきたの職員は納得できない様子????目が赤いから何だってんだろう?????といまだに不思議 まあなんとか無事帰国出来ました。
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