- 日時: 2006/11/28 23:38
- 名前: Alex
- シキホール癒し旅行(人物名はハンドル名にします)
今年ラストのセブへ心は半そで11月18日土曜日朝起きて昨日の夜荷物も25kgになるようにしたので問題なく出発できると思いとりあえず会社に顔を出していく予定だったが 事務所近くになってから自宅に携帯電話を忘れたことに気づきまたまた自宅に戻ってバス乗り場に急ぐ
成田行きバスの乗車時間5分前だ、事務所に顔も出せず出発する、なんとなく先が思いやられる感じもするが 無事に成田にお昼ごろ到着、直ぐにフライトカウンターで手続きする荷物は25.45kg セーーーフ 出国審査がお昼の時間なので職員が少なく長蛇の列進まない
さらに今日は土曜日でいつもの出国ゲートのNOが違うのである 失敗した、またまた焦りながら搭乗ゲートに急ぐ、飛行機に乗ると 睡眠時間が少なかった事もあったのでなんとなくうとうとしていたらあっという間にマクタン空港に到着
荷物のオープンもあったが今はクリスマスも近いから仕方がないか、宿泊場所も決めていなかったのでとりあえず 神楽に行き食事タイムと挨拶を済まし今日のホテルへ直行 しかし、夜の時間は長い カラオケ小町へチェックに行き歌も3曲歌ってしまった なかなか音響も70点(混んでます) 男性90分 800ペソ 女性90分 400ペソ 明日の朝が早いので延長しないで就寝
11月19日 日曜日 朝5時前に起きてシャワーし身体がまだ起きないが6時にはウィーサム船に乗っていよいよシキホールへ タクシーにウィーサムと告げれば乗り場まで連れて行く 但し港に入るのに10ペソ取られます さらに港の使用料として25ペソ隣のカウンターで支払う シキホール島行きウィーサム船片道750ペソ高いか安いかは乗ってから感想をどうぞ 日本人感覚では安いように思えますが、現地価格とすれば高いでしょう
タグビララン---- ドゥマゲッティ------シキホール港 約5.5時間の船旅 少し疲れますがこれから癒しがあると思うと青い海も歓迎してくれているようで 心ウキウキ 初めてのシキホール ドゥマゲッティで今夜泊まるオーナーさんが船に乗り込み偶然一緒になったので話が早い ビラ.マーマリンのオーナー ダーマさん ママリンさんです シキホール港から車で5分のところにリゾートホテルがあ った (後で詳しく書きます) ウェルカムドリンクをもらいながら今日と明日の予定を打ち合わせ午後2時30分になったので 一番の目的である ボロボロと言うマジックに体験することになった 実は今日の宿泊は私たちだけではなくフランス人のカップルも泊まるようである そのカップルも誘い観光とボロボロ体験に、教会とか小学校とか見て回るがあまり自分には興味がない。
時間がないのでボロボロ体験に行く、83歳の爺ちゃんが突然日曜日の午後押しかけたのにニコニコしながら快くボロボロをして頂く事に、最初に私Alexが 準備に5分ぐらい待ち コーヒーのビンのようなものと普通の水の入った4Lぐらいの容器 煙管の先がないストロー状になった真鋳の1本もののストロー
瓶ではないプラスチックの容器に丸い黒い石をいれそこに水を入れた おまじないを唱え頭、顔、肩、胸、お腹、容器に入った水をぶくぶくとやり始めた すると右目の付近から小さな石のようなものが出てきた、この爺さんとてもマジックを使ったとは思えない もともと私も信心深くないからだ、しかしただの水が今度は左目付近から水が茶色く濁る、その水をチィッシュの上にこぼしてもらうと砂粒が多く出てきた 信じられない!!
30分ほど全身をブクブクしてもらうと6個の石が出てきた なんとなく身体が軽くなったように感じられるが肩が痛いのは治っていない あくまでも癒しなのであり、信じるか信じないかは体験者が語ることであり 石が出てきたのは事実である 一緒に行ったフランス人も体験したが砂しか出てきませんでした、しかし不思議がっていたのも事実です 今日は時間も遅くなりホテルに帰って、夕食の準備だが キッチンボーイの教育も兼て私も鯵の新鮮なものがあったため、鯵のタタキを作り指導してきました。
続く
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