- 日時: 2008/08/22 21:33:34
- 名前: 多摩
- バスはセブ市内のSMに近ずきます。外を見るとスラムの様なバラック小屋が多いいです。表と裏のセブを垣間見たような。バス代のおつりを貰っていなかったので、切符売りの人に言って、お釣りを返してもらいます。やっとSMに到着。そこからタクシーでホテルに帰ります。
ホテルで少し、休憩後歩いて、フォンテンオスメニア方面に行きます。歩いていると、セブの若者たちが、細く巻いた紙の中から、何やら取り出して食べています。よく見るとピーナッツのようです。 早速露天商のおばちゃんから、油でいためたピーナッツと砂糖を絡めたピーナッツ(全部で10ペソ)を買って、歩きながら食べます。現地の人と同じものを食べると、なんだか現地の人になったような錯覚が(笑)
夕食はロビンソンというデパートの地下のフッドコートで食べます。おかずを自分でチョイス。今日のメニューはセブンアップ、ご飯、貝の入ったスープ、ビーフンの炒め物、野菜の旨煮。合わせて120ペソ(約300円弱)。その後マッサージに行って、今日は終わりです。今日はとんだハップニングがありましたが、これもご愛嬌といった所でしょうか?
左.....SM近くのバラック。 中.....露天商に群がる女子高生たち。(真ん中に見えるおばちゃんからピーナッツを購入) 右.....今晩のメニュー
-
|