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件名: 我が儘放題、「良いところ取り」バリカサグ集中8ダイブ親子三人潜りぱなし「その1」 ( No.[46]0 )
日時: 2004/09/14 16:52
名前:
よしおじさん
 風邪引きの為、ご報告が遅くなりました。出発前「よしお」さんをはじめセブ在住の方々や頻繁にセブに行っていらっしゃる方々に沢山情報を戴きまして、スムーズに希望通りの「良いころ取り」のダイビングができました。感謝します。 ダイバーとして年数が経ちかなりの場所を経験している私達がこの報告で書きたいのは、やはりフィリピンのダイビングのコストパホーマンスです。 しかし在住の方で情報を下さった方達にはダイビングの関係者もいらっしゃると思いますので、その方達の営業妨害にならない程度を考え報告したいと思います。 まずは新発見・新サプライズ 1. エァーポート・ホテルは目の前なのに送迎が必要 2. エァーポート・ホテルのお弁当は超豪華 3. 高速フェリーの荷物検査は成田より厳しい。 4. アロナビーチは遠かった。 5. アロナトロピカルはオーシャンフロント、プール・ジャグジーもある。 6. ダイビングは12Lタンクに230kg/cm2も!そして潜れるだけ潜る 7. 小物いっぱい、大型イザリウオ、クマノミ!クマノミ!クマノミ 8. ギンガメアジ!ギンガメアジ!ギンガメアジ! 9. バラクーダ・バラクーダー、アカウミガメ 10. 大海原のどこからか、物売りおばさん登場、オー、サンタマリア 11. 浜辺のマッサージ超ラクチン 12. 女性陣買い物を主張、アイランド・シティモールは新築落成直後 13. お疲れ帰路、なんとスパーキャツト欠航、理由なし 14. 朝便PALエァーポートホテルはPALチェックイン後、朝食チェックアウト可能
総括 コスト、バリカサグを含めたダイビングパックツァーより1万円ほど安く上がる。又、バリカサグのみの「良いところ取り」なので、良いダイビング1本当りのコストパホーマンスは高い。 しかし手配の手間、英語力、自己責任とリスクなどを考えると、おまかせツァーは一概に高いとは言えない。 ダイブサイトとしてのバリカサグは魚影・種類の多さは最高レベルだった。これでマンタ・ナポレオンが常時見られたら、パラオを凌ぐであろうが、私個人の格付けではパラオの次2位となった。勿論価格の安さは一番である。又、小物ではクマノミの種類、イザリウオなどは数・量共にパラオを凌ぐ。
9月1日 定刻成田発定刻セブ着、こんな事もある。 英文サイトのホテル予約で無料送迎をリクエストしておいたのに迎えが見当たらない。 空港前なので器材のスーツケースを押して徒歩で行く事を決行、妻・娘ブーイング いつもの事のように「しつこいやつら」がまとわりつく、無視していくと階段があり道路の構造上ホテルに行くには階段!!!3人分の水中カメラ器材を背に背負ってスーツケース!!思わずその辺の「しつこいやつら」を呼ぶ「しまった!ホテルに電話するんだった」
ホテルチェックイン、リクエストしておいたランチボックスを確認、フロントのジョナサン君、顔色が変わる。「リクエストにお答えできない」「マネージャーの許可が必要」ロビーで待たされる。その後やはり「アイアムソリー」の返答、そこでメールのコピーを渡す。{明日早朝出発なのでバイキングの朝食をサンドイッチのランチボックスに}のやり取りの文章。その後「オーケー」の返答。 なんとジョナサン君部屋まで付いてきて、オーダーを取り始める。「それがランチボックスの内容なのだ!」飲み物は?フルーツは?卵の調理は?パンの焼き方は?『そんなにいらないよ!ひとかじりのサンドイッチで良いんだ』 9月2日 ルームサービスに起こされる『ご注文のランチボックスです』それを見て眼が飛び出す。ティシュペーパー2箱分大のランチボックスが3個大袋に入っている。それが3人分『この大荷物にさらにこれ!!どうすりゃいいんだ』 ともあれ何とかセブ港に出発、評判の悪い第1ビァーに到着チェックイン『スーツケースの鍵を出せ』という。『何???セキュリティチェック???』『ここで器材全部開けるの???』『成田やセブ空港だって、そんな事しないよ』予想以上に手間がかかって乗船、映画「アイ・ロボット」が始まる。『日本でまだ封切られてないよ。ラッキー』出航後、突然音声が消える。聞きたい人のみヘッドホンのレンタル『しっかりしている』 タグビララン港に到着、車で30分〜40分、信号が無いので結構距離がある。 アロナトロピカル到着、ホテルスタッフがワッと来てあっという間に荷物を運んでしまう。傾斜地を降りビーチに出る。我々のコティジとダイブショップは全くのオーシャンフロント。。が以外に狭い。。部屋が良くない。。 あまり休む間も無くダイビングに出船、本日リクエスト通り3本潜るのだ。30分かからずバリカサグ島前に到着、するとガイドのエリコさん申し訳なさそうに『すみません、ここでは名物の物売りおばさんが現れるんです。』『ウッソー、ここ大海原にちっぽけな小島一つジャン』 気にせず「ブラックホレスト」にエントリー、なだらかとは言えないが崖でない斜面。魚影・珊瑚多く満足の一本。黒い大型イザリウオ。30cm。クマノミの種類も豊富。沖縄の一部といわれているトウアカクマノミもいる。 海から上がってみると、本当に「おばさん」我が物顔で乗船している。『ハーイ』『ハロー』まるでこの船のオーナーのようだ。面白そうなので一番英語のできる「おばさん」と話し始める。エリコさん「やめろやめろ」と口を挟む。するとだ様子がおかしい「妻と娘」は全く英語が理解できない日本人のフリを始める「オイ!お前トーエイックX百点でなかったの??」面倒なことは全部俺に押し付けるつもりだ。それでも楽しい「おばさん」達としっかり問答して休憩時間が終わる。彼女達は交渉がうまくいかなくなると泣き言を言ったり最後に「サンタマリア」と叫ぶ。「オーマイゴッド」なの??「神の名を気安く言うなよ」「ばちがあたるぞ」 次のポイントはダイバーズヘブン、全くの崖、ドロップオフ、バラクーダー狙いである。 3本目はマリンサンクチャリ、同じく崖ドロップオフである。ギンガメアジ狙い。 「おばさん」達には「言い値の1/5位にすれば明日買うよ」と言って帰した。 アーア疲れた。 アロナに帰るとマッサージ「おばさん」が客取り、それも俺達のコティジの前でだ。 3人共マッサージ250ペソ500円は他に比べると高いがリゾート内なので仕方ない。ダイビング後の疲れを取り爽快、『ああこのまま寝ちまおう』
以下「その2」に続く 
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