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セブ島旅行到着ロビー
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対象記事 件名: セブ島初心者旅日記:初アイランドホッピング:コスタベリャ泊 ( No.[48]0 )
日時: 2004/09/17 21:07
名前: ティンク 

8月29日pm7:30無事到着。母と子供達の親子4人旅の始り。
トランジットで香港新空港を見たばかりだったので、セブのここほんとに国際空港(?)ちょっと不安。
でも外に出れば久しぶりの南の島の匂いが。短い滞在だけどメいっぱい楽しもうネ!

お迎えの車に乗り込みウキウキ初セブ夜のドライブ。ウソー!真っ暗、暗闇、何も見えない。
ガイドさんの説明もろくに耳に入らず、家族4人心なし皆くっついて固まる。やはりパパが来られないのに
私達だけで来ちゃまずかったかな…頭の片隅に外務省の出したフィリピンは『危険地域』の4文字が過る。
車窓からの暗い眺めに少し目が慣れた頃「人がいっぱいいる」と息子。当たり前だが、家もあちこちにあり
沢山の人の姿も見え隠れ、暗いだけで普通の生活がうかがえる。
そうだよね、夜中でも明るい東京の夜に慣れてるから違和感あるけど、セブはこれが当たり前なんだ。
大丈夫だよ、何も怖くないよ、きっと大丈夫だヨ…時計を見れば8時をとっくに回ってる。
気持ち的にも時間的にもこれから出かけるのはムリ。飲み物どうしよう!とその時、絶妙のタイミングで
ガイドさん「買い物したいでしょう?ちょっとお店寄ります」とりあえず水とジュースget。

コスタベリャの長〜いエントランスに2つの検問。厳しい表情のガードマンさんの肩にはライフルが…。
「あれ本物?」と小声で息子。ライフル必要なほど危険なの???聞いてはいたけどライフル見て再び緊張。
怖い顔のガードマンさん、私達の顔見て満面の笑顔で『ウェルカム!!』『Wooo…お世話になります』

やっとオープンエアのフロント前に到着。ヘエー可愛いじゃない!イイ感じじゃない!
ジワジワと緊張が解けていく。今まで泊まったホテルとは趣がだいぶ違う。でも悪くない!
さっそくららさんに聞いていたように部屋を見せてもらう。スーペリア2部屋からお値段の見合った大きい
1部屋へプラスなしの交渉開始。1部屋大人3人定員なんだけど1人は子供だからどううしよう…と考える
フロントさん。もう一押し、つたない英語での交渉の最中、娘の一言「広い1部屋にしなくて良いよ。
2部屋あった方がイイじゃン」「なーんだ、そうなの?」ヘナヘナと力が抜ける。
プールは10時までOKということなので、さっそく水着に着替えた息子と共に皆で散歩に出る。
喜々として泳ぐ息子を見ながら、女3人プールサイドで飲み物を頼む。
『やっぱり、良いわよネ。リゾートって』『来て良かったね』さっきの緊張が嘘の様。


2日目。『ゴトSUN』で知ったエンジェルマリーンに予約していたので今日は待望のアイランドホッピング。
予定通り8:30にお迎えに来てくれた。セシリアさん(日本人)とお話しながら事務所のあるビスタマー
ビーチリゾートHへ。このHの眺望がすごくイイ。しばし見とれてしまった。
船で移動中の景色が更に美しい。そしてヒルトゥガン・サンクチュアリに到着。
ここで更に更に美しい海の中に感動!
エンジェルマリーンには、評判通り至れり尽せりの心遣いでもてなして頂いた。私達4人の他、若いご夫婦
2人の計6人に対しスタッフが10人位。人見知りの息子がスタッフのラリーおじさんに面倒見て頂き、
最初から最後までくッついて片時も離れなかった。今だに息子の口からラリーの名前はよく出る。
噂のバーベキューランチもgood!恐がりの私は日本人スタッフのシローさんに何かと気遣って頂き、
とても快適な時間を過ごす事ができた。他を知っている訳ではないけど、皆様のご意見同様私も
初心者だからこそ是非エンジェルマリーンをお勧めしたい。
セブで一番小さなダイブショップとおっしゃっていたけど、きっとこれから繁栄されていくと思います。
大きくなっても、あの暖かい心遣いは持ち続けて頂きたいなと思ってます。
船が戻って港ではつり大会の始り。いつもの生活では考えられないゆったりとした時間の流れに娘達も
大喜び。息子は初めて2匹の熱帯魚を釣り上げた。死んじゃう前に早く海に戻して!

帰りはホテルでなくマリナ・モールに送って頂く。予定はSAVE MOREで買い物してクルアタイで夕食。
やっぱりマンゴーは買わないと。それとマンゴスチン、パイナップル。それから船で出されたジュースと
お菓子。ZEST・OブランドのカラマンシーやGUYABANOフレイバーのジュースにはまった。何と1つ10円足らず。コーラはしばしお休みでセブではこれ飲もう。底に細いストローさして飲むのがセブ流と教えてもらった。果物の物色が終わりおもしろそうな飲み物やお菓子を選んで、次はパン屋さんへ。
コスタベリャはどこもオープンエア。レストランも然り、と言う事は朝食ビュッフェは蠅との戦いが…。
朝食用のパンを探しにパン屋さんに行くとあまりの安さでつい買い過ぎ。でも入り口で無料で荷物を預かってくれるので、最初に預けたアイランドホッピング用の荷物に加えてもう一山荷物を預ける。手ぶらで夕食に
向かった。主婦には嬉しいサービス。日本では無料の一時預かりはもうデパートもやっていない所が多い。
 
ここがクルアタイか〜。ありました、よしおさんに教えて頂いたチキンパンダン。フライドライスもあった。
育ち盛りの腹ぺこ3人、あとは目につく料理をどんどん頼む。フレッシュジュースのおいしいこと。
デザートも種類を変えていくつも頼み、もう何も入らない。あとは私の頼んだカプチーノを残すのみ。
それから待てど暮らせどカプチーノは出てこない。食後のコーヒーの習慣ないのかな?
今までの料理の出てくる早さに比べ遅すぎる。荷物を預けたSAVEMOREが閉まったら困る。キャンセルして
支払い。そこでまた驚き!ファミレスとあまり変わらぬ金額。マーケットもレストランも金額考えずにいら
れるなんて信じられない喜び。

タクシーがいない。SAVE MOREのガードマンさんに相談すると、勤務中だからここを動けないけど…と
言いながら親切に外まで出てきてくれ、捕まえる場所を教えてくれた。歩き始めるとスーッとどこからか
タクシーが現れた。一応値段を聞くと150Pと言うので100Pは?と聞くとあっさりOK。娘達は古そうな
車体を見て他のを探そうと反対したが、どこをを見てもタクシーはいないので乗ることにした。
娘達の言うことを聞けば良かったと後で後悔。セブの初タクシーは凄まじかった。
クラクションそんなに鳴らすと壊れるよ、思わず言いたくなる程鳴らしっぱなし。目の前の乗り合いバスやトライシクルを対向車線にはみ出して、5台まとめてごぼう抜き。よくこの運転手さんこれまで生きてたなア。
助手席で悲鳴をあげる私を見て失笑。それでも何とか無事ホテルに。ア〜ア良かった。


3日目。午前中はゆったりとビーチやプールで過ごす。         
ホテルタクシーを1時に予約し午後はSMへ。さすがホテルタクシー昨日のタクシーに比べなんと優雅な運転。
突然のスコールにも関わらず丁寧な運転で後部座席はみな夢の中。セブに来て初めての激しい雨。
今思えば、昨日のタクシーあんな運転はめったに経験できないから良い話のタネになった。
SMはとにかく広い。汪KのようなBF1と地上3階建て位。
まずエンジェルマリーンのセシリアさんに教えてもらったフィリピン料理のゴールデンカウリの場所を聞きにインフォメーションへ。受付の女性の指差す方向、すぐ右斜前を見れば何のことはなくそこにあった。
全部ではないが写真も載ってるのでクルアタイ同様注文しやすい。これがフィリピン料理なんだ。初めてだ。ン?昨日のクルアタイに味の雰囲気など似てる。クルアタイは私の舌ではタイ料理と少し違うような気が…
というよりこの味知ったらクルアタイもフィリピン料理に入れるかな?以前バンコクで食べたタイ料理とはやはり違う。東京で食べるタイ料理とも違う。どっちにしてもおいしさには変わりないから良いことにしよう。

今度はデザートが食べたいと言う息子。そのまま歩きながらレッドリボンだったかな(?)の名前を思い出す。一階上がりジョリービーを見つけたが今は何も食べられない。隣にレッドリボン(?)をみつけ味見の為
マンゴーバーを2つだけ買う。チョットうちには甘過ぎるのでパス、それ以上は買わないで別の店へ。
結局また地下に戻り、パフェ屋さんのようなアイスクリーム専門店に入り大きな別腹を頂く。
味は普通だが思う存分パフェを味わい皆大満足。それからおみやげを探し2〜3時間が過ぎる。
夕食はライトハウスに行く予定だが全然お腹がすかない。じゃマッサージしようと地下の大きな足の看板の
足つぼへ行くが、かなり待ちそう。なので3Fの端にある、これもセシリアさんに教えて頂いたエステ+マッサージ店へ。息子はヘアーカットとハーフのマッサージ、私達3人はボディマッサージをお願いした。
1時間位たっぷり体をほぐして頂き驚きの1人400P。4人で計1470P。
物価の違いと言え、観光客にはたまらない魅力。
もう8時半過ぎ、急いでライトハウスへ。セブに来て初めてメーター使ってくれるタクシーに乗った。
試しにフルーツマーケットに寄ってもらえないか聞くと、すんなりOK。
明日セブを発つので多くは買えないが、雰囲気だけでも感じたかったのですごく嬉しかった。
ライトハウスのメニューは見難かった。小さい文字の羅列でアリマゴ探すのも一苦労。アリマゴをメインに
色々注文したが、その後は他には目もくれず、アリマゴばかり続けて3バイ注文した。
スパイシー、フライド、ボイルド、あと1つ忘れたがほとんどの調理法味わった。私は単純にボイルしたのが一番好きだったが、子供達はそれぞれ好みが違った。皆が好きな蟹の味を堪能できるなんて、最後の夜にそんなリッチな気分になれ、とても幸せ。ここでもフレッシュジュースがメチャメチャおいしい。デザートもおいしい。最後にアイスのてんぷら(?)注文したら、今日はできないと言われ残念。
4人で蟹ばかり食べたにも関わらず5000Pでおつりがあり、それでホテルまで帰れた。


最後の日。フルーツマーケットで買った果物だけの朝食。フルーツだけをお腹一杯食べたいと言う次女の願いも叶い、この旅を振り返る。そういえばセブに来てから私誰も怒ってないなあ。娘いわくセブの子供は目が
キラキラしてると…。うちの長男はこの夏休み旅行までの間、ほとんど毎日夏期講習だった。
いつもブスッとしてるのに、息子の目にも少し輝きが戻ったかしら?
これから香港へ移動して3泊4日の旅が続く。息子は香港に行かずセブに居たいと涙目で訴える。
ゴメンね。それはムリだよ。『ラリーにもう1度会いたい。』判ったヨ、いつか叶えてあげるから待ってて。

子供達からの意見『もう一度セブに来よう。今度はパパも一緒に。』


     PS:娘達の部屋にヤモリが居たそうです。天井を這っててポトリと落ちたとか。
       私に言うと大騒ぎになるので帰るまで黙っていたらしいです。よく平気だったなと感心。    
       「ゴキに比べれば可愛いものよ」と言われ、逞しい我が娘達に拍手!!     


    
こうして我家の初セブ旅行が無事終わることができたのは、この『ゴトSUN』のお陰と言って過言でないと
感謝しております。こんなに密度の濃い旅を経験でき良かったと思ってます。
これからセブへお出かけの皆様に少しでもお役に立てたらと思い書きました。我家のセブ旅行は今までの
旅行の中でもダントツのトップになりました。再びセブに旅する日を楽しみにしています。
色々教えて下さった皆様に感謝しています。ありがとうございました。


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