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件名: セブ、アロナに行ってきたよ。 ( No.[107]0 )
日時: 2005/09/15 19:01
名前:
norinori
さてさて、今回は大学生4人連れてのセブ、ボホ−ルダイビング三昧の予定だ。 学生たちは、OWを取るために9月1日に先に行かせて私は9月3日から合流です。
9月3日 関空7時00分着 まだ少しはやい。することは無い。しばらく座って待つことにする。 7時30分チケットをもらうため中央団体受付へ。 今回はeツア−さんで手配。セブまで航空券をゲット。 チェックインカウンタ−は相変わらず長だの列。まだまだ、フィリピンのタレントさん沢山日本にいる 事を実感。 少し様子を見て少なくなるのを待ってチェックイン。 フィリピン航空の代理のJALのお姉さん。おはよう、お願いします。 は〜い。と明るい返事。通路側の席にしてね。 ここまでは、いつもどおり。 このお姉さん、ここで変なことを言う。セブまでは荷物は行きませんのでマニラでピックアップして 税関を通してください。 なになに、ちょっとまってよ〜。いつから変わったの お姉さん、丁寧に、セブまでは荷物は行きませんのでマニラでピックアップして 税関を通してください。とまた同じ事を教えてくれました。
手間が増えるじゃないか・・・・ぶつぶつ言いながら。まぁフィリピンだから変わっても仕方ないかと 考えることにする。
チェックイン終了、早速、出国手続きへ、ロビ−でまってネットでもしてよう。関空は無料のネットがあるから時間つぶすにはもってこい。 そうだ、ゴトさんのペ−ジに投稿しとこ、 セブまでは荷物は行きませんのでマニラでピックアップして税関を通してください。 ととりあえず 入力。後に訂正の投稿をすることになりました。とほほ・・・
10時10分定刻より15分遅れて離陸、まあ15分ならフィリピン航空なら優秀だね。 3時間のフライトゆっくりお酒をいただいて過ごす。最近はお代わりしてもいやな顔しなくなったね。 アテンダントの人たち。 ここで、お酒をお願いするついでに聞いてみました。 ねぇねぇ、セブまで荷物行かないの〜。 えぇ・・・セブまで荷物は行きますよ。誰がマニラでピックアップと言ったの?JALの職員? そうそう。最近よく同じ質問されるんです。 とそんな感じのやり取りでした。アテンダントのお姉さん?の英語こんな感じでした。 あまり英語得意じゃない私、多分あってるとおもう。 その後日本人乗務員にも確認。間違いなく荷物はセブまで行く。
うっ、早まった、ゴトさんのペ−ジに投稿したぞ。皆さん信じないでね。と願いつつ。
マニラ到着、タ−ンテ−ブールの近くにいたおじさんにも聞いてみた、やはりセブまで行くから早く ドメスティクに行けと教えてもらう。おかしいぞ。このおじさんチップと言わないぞ〜。 気持ちよくタ−ミナルを出さしていただきました。
セブまでは何事もなく到着、さて両替だおかしい。タ−ミナルの両替やさん誰もいない。どうしたんだ 。 まぁいいか、タ−ミナルをでてセイブモ−ルへ15万円両替するから5100にしてよ。と交渉するも だめと首を横に振る5080ではだめ、まだ首を横に振る、時間が無いから5070の言い値で両替する。 まぁマニラ空港よりいいから、仕方ない。学生たちのぶんまで両替して、不安がってる学生たちのもとえタクシ−で行こう。 ねえ運転手さん、セブマリ−ンまでいくら、300ペソだよ。たかい、メ−タ−で言ってよ。遠いいから 300ペソだよ。と譲らない。 じゃ、やめた。次の運転手さんメ−タ−倒してくれる? 軽いのりでOK! お願いします。 ねぇ運転手さん、ホテルチェックインしたらご飯食べにフォンテオスメニアに行くけど、5時間貸しきったらいくら 2000ペソだよ、高い、もう少しまけて、じゃ1500ペソでどう? もう一声、だめだめと言ってる様なしぐさ。 じゃ、ホテルのバンがセブシティまで990ペソだから帰り待たないでいいのを考えればいいかな。 ねぇ運転手さん、この車5人乗っていい? いいよ、軽く言ってくれる。じゃ1500ペソでいいや。今乗っているのも込みで1500ペソでお願いね。 OK!と交渉成立。
ホテル到着。こんばんは、と言ったとたん、○○さん待ってました。とかわいいフィリピンのお姉さんから歓迎を受ける。 宿泊カ−ドに記入、ウェルカムドリンクをもらう。 いつもの、パウダ−ジュ−スのマンゴだ。 荷物をお部屋に持っていってもらい、学生たちはと聞くと、まだ帰ってないという。 どこにいったの?あれほど待ってなさいといったのに。 待つこと30分 運転手さんも退屈そうに車で待ってる。
帰ってきた、どこに行ってたの、アヤラセンタ−にダイビングショップの方といってきた、おなかすいたから早く町に連れてってとのたまう。、仕方ない連れて行ってやろう 運転手さんお待たせ。フォンテオスメニアのバ−ベキュ−スタンドにいってよ。 あいよ、といわんばかりに、車を走らせる。
早い、30分で到着。飛ばしすぎだぜ。 さぁ、学生諸君、好きなだけだべろ〜。 1時間経過、まだ食うのかよ。おなか壊すぞ。 1時間30分経過。私はのみすぎ-だ。やっとご馳走様でしたの声がきこえた。 さぁ次は、君たちのリクエスト、ライブバンドへ行こう。
NASA到着、うかつだった。学生たちの足元をみるとサンダル。入れてくれるかな? 受付のおばちゃん、入れてよ?いいよと笑顔とソックスをくれました。 1足100ペソ、無駄な出費だぞ。4人で400ペソ高い。食事代金と変わらない。
まぁ今回は学生たちの初セブに免じて買ってあげました。 彼らも始めての体験に興奮気味。とっとと踊りにいけと促す。いいね。まだ純粋だ。 は〜いといって踊りにいったよ。待つこと60分。こんどは小さいライブバンドカフェにいきたいだと・・・・ まぁいいか。よしよし連れて行ってあげよう。でも明日も君たちは講習があるからホテルに近いところだよ
ボ−イさんチェックしてよ。はいよ、ののりで請求書をもらう げっ!!3500ペソなんだ。高いよ。中身をチェックだれだこんなに飲んだやつ。あってるから仕方ない。 3500ペソ丁度をおしはらいして、さぁ次に行こう。 運転手さん、お待たせ、マクタンのキャデラックカフェに行ってよ。 OK!また飛ばしすぎだよ。到着、門が閉まってる。どうしたの今日は土曜日だよ。なんで ハロ−の連呼、だれも出てこない、人の気配はあるのに!!! 諸君残念だ。今日はもうやってないみたい。 じゃ、ほかにつれてってと彼らに言われ、少し考えてもマクタンの中に安くてライブあったところが思い浮かばない 運転手さんどこかある?セブ市まで行かないと無いよと教えてもらう。 明日も君たち講習でしょ。早く寝ないと耳抜きできないよ。と諭しホテルに帰ろとお願い。 私ももうそろそろ限界。ねむ〜い。 運転手さんセブマリ−ンまでつれてってて、はいよ。心地よい返事。キャデラックカフェからセブマリ−ンまで10分もかからない。 到着、運転手さんありがとうね。じゃ1500ペソ。そうそうごめんね。食事とってなかったんだね。気持ちだけど100ペソとっといて。 明日も迎えに来るといってたけど明日は明日考えるから又ね。とバイバイ。 さぁ諸君、もう12時回っているから早く寝なさい。 1日目の夜は過ぎていきました。
2日目 眠い。今何時だ?10時30分よく寝た。学生たちは講習に行っているからビ−チでサンミゲルを飲みながら時間をつぶす。 風が吹いてきもちいい。BOS サンミゲルライト頂戴。YESの返事。とってもきもちいい。
学生たちが帰ってくるまでゆっくりすごす。 ただいまの声、返ってきたな、OWは取れたかい?は〜い。とよい返事。よかったね。今日はどこに行きたい? SMとロ−カル料理が食べたいとリクエストを受ける。 じゃSMにいってから近くのレストランに行こうね。でも明日は4時30分に起きないといけないから、遊びはなしだよ。
こうして2日目はすぎていきました。 3日目 4時30分起床。5時チェックアウト、まだ彼らが来ない。早くしろよ。きたきた、早くミニバ−チェクして、ピアに行くんだから 結局5時20分出発、5時50分ピア1到着、6時30分出港。8時タグビビラン到着、ダイブショップの手配してくれたタクシ−を探す。 ナンだ。名前が違う紙を持ってるお兄さんがいる。でもダイブショップの名前は同じだ。 ねえねえ、誰迎えにきたの?どうやら私たち。名前違うよ。まあいいか。さっさとバンに乗り込みダイブショップヘ。
やぁアラン、久しぶり、元気だった?とお決まりの挨拶を交わし早速、バリカサグへレッツゴ− 君たち、ここはいいところだから、余裕があればしっかり周りをみてね。と少し先輩気取りでブリ−フィング。 ブラックフォレスト到着、アラン、いくよ、あいよとOKサイン、君たちも早くおいでね、 たのしいファンダイブのはじまりだ〜。
どうしたの、今日はサ−ビスいいじゃん。最初に迎えてくれたのはバラク−ダの群れ、30メ−タ−はあるぞ、君たちとてもラッキ−だよ。 ナポレオンさんも歓迎してくれた。初日からさいさきいいね。
3日目から7日目までこんな感じの繰り返し。 今回の収穫 バラク−ダの群れ、ナポレオンさん、亀さん、こぶし?かな ダツ
こうしてフィリピンの滞在はすぎていきました
最後にPR-854からPR-408関空行きまでの乗り継ぎ時間余裕が余りありません。 PR-854の時間が変更になったんですね。 私たちは出国手続き中にファイナルコ−ルになってしまいました。 みなさん駆け足で行きましょうね。 最近は日本語でも案内があるんですね。乗り遅れた人がいたのでしょうか? 学生2人は出国手続きに手間取り、最後に搭乗、君たちどこにいたの 迷子になってたみたいです。日本語のできる空港職員がいなかったらどうなっていたことか
みなさんも気おつけてね よんでいただきありがとうございました。
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