日本で今回の旅行の見積もりを出してもらった時にA社ではTides での朝食は一人2600円でB社は一人2500円。両社ともに子供の割引はないと言っていました。でもこのHPでミールクーポンにも関わらず2重請求されたとか話を聞いていたので敢えて朝食抜きにしてその場で申し込めば良いと考えていました。子供料金がなく家族6人なら朝食だけでなんと15,000円も掛かってしまう計算です。ただここのHPには子供は料金が掛からないと書いてあったのは見ているのですが旅行社の人間が言うことだけに料金が変ったのかも?と考え旅行中に1度か2度しか食べられないと計算していました。
朝食前にガーデンの様子を撮りました

  明日は帰国する日なので今日が最終チャンスだと家族に言うともう気合入り捲くりで特に妻などはお昼を食べなくても良いほど食べると息巻いていました(笑)8時前に行くとTidesはかなり混んでいましたが屋外は空いているようで子供連れということで他のお客さんの迷惑を考え屋外のテーブルを指定しました。(両手に料理を持っても屋外と屋内の境は自動ドアーですから大丈夫です)料理の多彩さにもう妻と子供は大はしゃぎです。妻が何度目かの料理を取りに行った時に変ったフルーツというか木の実のような物を持ってきました。ぱっと見はピスタチオの割れ目が入っていないような感じ?妻が子供とこれは何だろうね?と話していたので私が聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥と言って私たちの面倒を見ていてくれた係りの女性に聞いてみると首を傾げていました。ちょっと待ってと言って他の人に聞きに言ってくれて戻ってきて????(すみません、なんと言ったか忘れました)と教えてくれました。食べ方は皮をむいて中の身を食べて種を出すのですが味はライチに似ていたそうです。じつはこの日のディナーを海辺のレストランで食べたのですがこの時にも同じ物が出ていて試しに聞いてみるとやはり答えられずに料理を出している係りの人に聞きに言ってくれて「ロンガン」だと教えてくれました。朝、聞いた名前と違うような?
  家族が何かにとりつかれたように食べている横でコーヒーの3杯目を飲みながら(決して家族のことは言えないかも?)ふと伝票を見てみると一人950P×3とその税金しか書いてありませんでした。先ほどの女性を呼んで聞いてみるとTidesでは子供はno chargeだとのこと。それならもし日本を出発する前に家族全員で朝食を頼んでおいたら子供の分は旅行会社の儲けってこと?しまった!子供が無料ならもっと何度も食べておくんだった!と正直思いました。何も旅行に出た時にけちけちするなと読んでいる皆さんは思うかもしれませんが家族で朝食を食べて15,000円ってちょっと考えちゃいますよ。

  ここで参考までにサインしたレシートとホテルをチェックアウトした時の請求書の違いを書いておきます。まずはサインをしたレシートから。部屋が2つに分かれていたので片方の部屋に大人二人ともう片方の部屋に大人一人分書かれていました。

BREAKFAST-BUFFET 1900.00
KID COMP BFASTBUF 0.00
Sub-Total 1900.00
Food Total 1900.00
SrvChrg10% 190.00
Food Tax 47.50
VAT 228.00
Total 2365.50

以上の数字が2人分の朝食の料金ですがこれに対してチャックアウト時の内訳には

Tides-B'fast  23,180.00
Tides-BF Ltax  47.50

と表示されていました。10,000円を3,800Pに替えたのだから2.63として一人分がで約3,110円掛かったということです。ミールクーポンの場合なら税金が掛からないので子連れではなく大人ばかりで行くのなら一人分2500円払ってクーポンをつけた方が得という勘定になるのかな?この辺は読んでくれている皆さんの判断にお任せします。ただし渡航した時の為替にもよりますよね?すみません、この辺はまるっきりの素人でして私には良くわからないのが正直なところです。(セブに行っている間に例の香港の株暴落がありました)

  今日は事実上の最終日ということで2時間掛けて食事を終えた家族は部屋に戻り早速水着に着替えていざ泳ぎに出陣です。次女も気合が入っていたのでGOサインを出しました。正直、日本に帰ってから寝込んでも最後ぐらい泳がせてやりたいと思ったからです。5日目になると家族は日焼けで皮が早くも剥け始めていますがそれでも元気いっぱいです。ただ海は連日の強風で沖合いを見ると白波が立っていてその波が波打ち際にまで来ていて沖のいかだまで子供が泳げそうにありませんでした。そこでタオルの貸し出しをしているハウスに行って子供の分だけライフジャケットを借りることにしました。係りの男性が丁寧に子供の体に合わせてくれたので私がサインは?と聞くとノーと言っていらないと手でも合図してくれました。どうもプライベートビーチではライフジャケットは無料貸し出しだったみたいです。もしかして水中眼鏡やシュノーケルも?知っていれば風の吹かなかった初日に借りておけばもっと魚が見やすかったのに(後悔)ちなみに参考までにプールやビーチでタオルを借りる時にはルームナンバーは書く必要がなくサインとタオルの枚数だけ書けばOKでした。ついでにルームサービスの時はなぜか漢字のサインだったのにプールサイドではイングリッシュネームで書くように求められました。

  子供が沖合いまで泳げずに仕方なく波に漂っていると時折来る波で水を飲んでしまうようになったので波打ち際に戻りそこで持ってきたパンをあげると先日見た銀色のボラがいっぱい寄ってきて子供が歓声を上げていました。おいおいお前ら本当に漁師の娘なのか?と内心思いつつも子供が歓声を上げている様子は何事にも替え難いほど嬉しいものだと思いました。義母はというともう泳ぐのは遠慮って感じで足だけ入ったり砂浜で貝殻を拾っていました。

海からホテルを撮ってみました 潜って三人娘を撮ってみました

  ビーチで1時間ほど遊んでからメインプールに行き新しいタオルを借りて屋根付きの椅子を確保しました。私は妻と相談して家族6人でピザを一つだけ頼むことにしました。家族でメニューを見てGodfather Pizza(256.20P)に決めました。ピザを食べ終わると義母は疲れたのか散歩してから部屋に戻っていきました。あっそうそう書き忘れていましたがピザのついでに義母に皆さんお勧めのマンゴーダイキリ(300P)を注文してあげました。妻も私もあまりアルコールは飲めないのですが試しに飲んでみると私でも飲めるほど口当たりが良くまるで普通のマンゴージュースのように飲めました。プールとホテルの雰囲気に慣れた子供は一番深いプールで足から飛び込んだりしていて一向に上がる様子がありません。2時ごろに部屋に行こうと言うともうちょっととお願いされ仕方なく一休みさせてから3時までOKを出しました。3時になったので庭を散歩したりプールの横にある櫓のようなところに登って景色を楽しんだ後に部屋に戻りました。(娘達は庭を歩く度に落ちている綺麗な花を拾っては部屋に持ち帰っていましたが私としては荒波でも平気で泳ぐような男の子が欲しかったと花を拾う娘を見ながら思いました)

  ここでまた余談になってしまいますが服装について書いておこうと思います。
私たちはプールに行くのに水着の上にTシャツを着て行き、帰りにはまた濡れた水着の上にTシャツを着て部屋に戻りましたが中には水着のまま廊下を歩いている宿泊客もいました。参考までにとタオルを貸し出している係りの人に聞いたら水着だけでも部屋に戻るだけなら問題ないと言っていました。ついでに書くとホテルのレストランですが家族で最低限の恥かしくない服装にしていたつもりですが問題は靴です。フィリピンまで穿いていったのはスニーカーで靴下は履いていった分と帰りの分だけ。海用にマジックテープで固定するサンダルとプール用にビーチサンダルと用意しましたがさすがに靴までは用意できずと言いますか荷物になってしまうので持って行かずにそれなりの服装なのにサンダルというへんてこな格好でレストランに行ってしまいました。もちろんそのことでは咎められることはありませんでしたが荷物に余裕があるのならやはり靴は持っていくべきだと私は感じました。ただ小さい子供連れだと持てる荷物にも限りがあるとは思いますけど・・・・。

  今日は朝から気合を入れて朝食を食べましたが夜は最終日ということで皆さんがお勧めしていたCCowrie Coveでブッフェの予定です。また気合を入れないと(笑)夕方の6時半に海側の席を予約すると海側はもう団体が入っていて取れないとのこと。代わりにオープンテラスに席を取りましたとのことで6時半ちょっと前にプールの脇を歩いてCCowrie Coveに向かいました。ここで美味しかったのは一見鯛の体高を低くしたような魚の煮付けでした。これは係りの人が骨を取って身だけにして皿に乗せてくれます。子供と妻は色々な物を食べてから別腹で今度はケーキを食べ始めています。ケーキは10種類ぐらいあってそれが時間が経つとまた種類が変っていてもう妻も子供も食べたい放題。夢中で食べる妻と子供を見て普段美味しい物を食べていないんだな?と甲斐性のない父親だと少しだけ落ち込んだのは内緒にしておきます。だって本腹よりも別腹の方が大きいような食べっぷりなんですよ(汗)食べ終わってからテラスの一番海よりに行くと海面がライトアップされていてとても綺麗で海面には例の銀色のボラが大量に泳いでいました。1時間半以上時間を掛けてゆっくり食べた後にチェックをお願いしました。
  ここでCCowrie Coveの料金を書いておきます。

SEAFOOD BUFFET 3750.00 (大人3人分)
SEAFOOD BUFFET KID 1875.00 (子供3人分)
EVIAN 180.00  
COKE×2 210.00  
BANANA SHAKES 235.00  
CHOCOLATE SHAKES 235.00  
SAN MIGUEL PILSEN×3 345.00  
F BREWED COFFEE 100.00  
Sub-Total 6930.00  
Food Total 695.00  
Bev. Total 735.00  
SrvChrg10% 693.00  
Food Tax 154.88  
Bv/Cig Tax 0.74  
VAT 831.60  
Total 8610.22  

になりました。

  明日はいよいよ帰国の日です。CCowrie Coveで食事を終えた後に家族でガーデンを散歩しながらロビーに行って明日チェックアウトすることを伝えこれまで掛かった料金のチェックをしてもらうことにしました。支払いはVISAカードで済ませましたが合計金額は最後の CCowrie Coveを入れて2部屋分まとめてPHP27,069.76でした。これは出発する前の計算からするとかなり安く上がった勘定です。

  部屋に戻り明朝の出発が早いということで荷物をまとめて空港で支払う6人分3300Pの確認をしたりパスポートや出国カードの確認をしているとなぜか義母の出国カードだけが見当たりません。(航空券は空港に到着した時点で旅行者の現地案内人に預けてありました)仕方ないのでもう部屋のチェックは済んでいるのを承知で現地案内人のところに電話しました。すると明日迎えに来る時までに用意しておくとのことで一安心です。明日はいよいよ真冬の日本に帰らねば・・・・。