|
第３日 （７／１５）
７時に起床し、朝食を
食パンの薄切りトースト２枚（ほんのり甘い）、豚肉の焼いたもの（ベーコン？甘辛）
目玉焼き、野菜（ちょっぴり）、コーヒー
ダイバー仲間がトーストをお代わりしている、なんだできるんだぁ〜と思いつつもダイビング前なので軽めに
本日は、バンがお迎えに
１本目
ファンダイブ（ナルスアン島）
バックロールエントリー（これが大嫌いなんです）
潜行中にプチパニック、動悸が激しく、あわてて水は飲むは、ウエイトベルトはずり落ちそうになるし、
とりあえず、バディの腕をつかんで落ち着こうとしたが、状況を把握できない表情なので、ショップスタッフを探し、ハンドシグナルで「なんか変」＆「浮上する」の合図を送り水面へ
本当は、その場で落ち着きを取り戻すようにゆっくり深呼吸し、平常心を取り戻さないといけないのは承知の上なのだが、水深５メートルくらいなので浮上した（っていうか本能のままに）、吹き上げと肺の破裂には十分に用心してって、パニックじゃなかったのかい…………
水面でベルトを付け直してもらい呼吸を整え再潜水の用意（あ〜もったいない５０もエア使ってるし）
パニック誘発する原因のひとつは、子供の頃おぼれて死にかけた経験があるからなのですが、記憶には残っていないのだが、トラウマになっていて、特に潜行中にマスクに水が入るとなりやすい結構な本数潜ってるのになぁ。ショップスタッフに話しておけば良かった、初めてのショップなのでお互いにコミュニケーション不足でした。 反省 反省
２本目
ファンダイブ（ナルスアン島）
バックロールエントリーは嫌だジャイアントにしてくれと我侭を言った（理由は言わない）
魚影の濃い、群れの多いポイント
餌付けを実施、魚に指かまれました。チョウチョウ魚が目の前で手から食べる姿には感動したのですが、
基本的に餌付けは好きじゃないんです。海の中をボーッと漂う、マンボウ派なもんで。
昼食 ショップに戻り、フィリピン人スタッフお手製の食事
また、写真を撮るのも忘れて、本日もおいしく頂ました。
本日２本で終了の保母さん２人組みとはお別れになるのですが、昨日の水中写真を送っていただくよう
お願いしたのですが、寝不足のため昼寝してしまい、スタッフからアドレスを聞いてくれたか不安です。
３本目
ファンダイブ（マクタン島 タンブリ）現在開催中のセブ・トレジャーハンティングのポイント再び
抽選の当選率ほんの少しＵＰです。
秘密の言葉は「・・・」 ばらしません。楽しみが無くなってしまう。
ログ付け
見た魚、バディサイン、老後の楽しみのための同グループの方からのメッセージなど書いていただいてホテルへ送ってもらった。
帰りはショップも閉め、スタッフも全員バンでの移動でした。
今夜の予定
ダナオ在住のネットで知り合った方とのご対面
昼間、プルクラでの結婚式参列後にこちらの都合に合わせていただき「神楽」での会食です。
まぬけなことに、こちらの特徴をお伝えしておらず、すれ違いでお会いできないかもと、「神楽」店内
挙動不審な怪しい日本人になって探しました。
目印は、フィリピン人の奥様と一緒の日本人（これは、目印にはなりません。この組み合わせのカップルが多く）
まぁ、なんとか無事にお会いする事ができ、一安心でした。
店は自分のチョイスだったのですが、あまり食事処を知らないので、マッサージでお世話になっている「神楽」にさせていただきましたが、奥様、日本食大丈夫かと冷や冷やものでした。
が、大好きとのことで安心しました。
厨房で忙しく働いているマスターにも、手が空いたらでかまわないので、ちょっと席の方へとお願いし日本人３人、フィリピン人１人の四人での会食となりました。話題豊富な方で、奥様優しそうな笑顔仲の良いご夫婦なんだなぁと実感しました。わざわざお越し頂いたうえに、ごちそうになり申し訳ありません。 ごちそうさまでした。
「神楽」の看板の前で記念写真をとり、ご夫婦はダナオへと車でお帰りになりました。
次回訪セブのおりには、ダナオへも出没しようと思いますので、その時はよろしくお願いします。
神楽前の駐車場にて（Photo By 奥様）
さぁ、お約束の（誰の？ もちろん私の）カラオケ「小町」です。
今日でダイビング終了なので、心おきなく酒飲めます。
「小町」のオーナーさんが、わざわざご挨拶に来てくださいました。２月にもご挨拶はしているのですが
その時は、オマケでご挨拶したような状態だったので、覚えておられなかったようです。
新しくセブに出向で来た者と思われたようです。今後のために顔を売っておきました。
  
  
歌を歌い、姫と会話して、ホテルへ３〜４時の間に戻り、フロント嬢からはまたまた Good Morning Sir. と言われPickUpの１１時までの今日は余裕の睡眠時間です。
|
