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フィリピン航空のマイレージの特典航空券で成田⇔セブを直行便を利用して以前 に比べてと変ったところ、無料手荷物許容量がエコノミーは3キロプラスになり 23キロまでになり、サービスキロは以前と同じ、日本国籍はプラス5キロ、フ ィリピン国籍は10キロまでのプラスアルファがあり日本発は28キロまでOK 機内へのの持込は7キロまで、ハンドバック、あまり大きくないバック等計量除 外。カートに乗せて持ち込むと計量されタグがつけられます。0.9キロまでは 切捨てです。
日本行きの帰りの便ははジャスト23キロでプラスαはありません。人によって はあるかも、意味深???
それと、スポーツプラス・アジアが1年間12,500円に値上がりしていました
食事がコストカットの影響で???特にワインは情けないボトル1本約200円 クラスに落ちていた、まずい!ビールにしたほうが◎
今回セブからの21日の戻りの便は強い乱気流に巻き込まれ初めて天井に手が付 く位、落ちた、怪我がなかったのが不思議、一言怖かった。シートベルトのサイ ン表示のみでアナウンスがなかったというのは残念だったが、それだけ突然だっ たろうか?相変わらずエアコンオーバーサービスで機内は寒い、もっと他のサー ビスをしてほしい、フライトアテンダントは怠けすぎ。フィリピン航空のセブ⇔ 成田は競合がない為、機材も古いし。サービスも悪い。
以前に比べてサービス質の顕著な低下が感じられる。地上も含む社員の高齢化問 題、再度の会社更正法の適用は避けられないかもしれませんね。
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