| SM City Cebuのエコバックが、マイナーチェンジされ3rdジェネレーションになりました。 価格は同じP35で、マチの部分に敷くプラスチックが添付されるようになり、 ヘアケア会社の宣伝が一側面にプリントされています。
セブ島第2のSM Cityとなるコンソラションの建設現場を見てきました。 壁はまだですが、もう輪郭は調いつつあります。 1日24h体制で来年4月の開業を目指しているそうです。
まだ工事に取りかかっていないセブ3店目のSM City予定地がセブ市パシル面前の埋め立て地にあるのですが、 場所を聞いたときには場所柄を心配しましたが、空から現地を見ましたら 下町地域とははっきりと隔絶されている地理になっていることが確認出来ましたので アラスカ、パシル、エルミタ地区をイメージしなくても良いようです。
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