| ■No19245に返信(ゴトSUNさんの記事) > この間、セブ空港国内線の出発ターミナルビルの端にあるメータータクシー乗場に > 行きましたら長蛇の列。 > いつもあんな風なんでしょうか。 > Uターンして国際線到着出口前のイエロータクシーに乗りました。初めて乗ったの > ですがメータータクシーとは違い基本料金がなく、 > 走り出してから1ペソから2,3,4,5,6と車の走行距離計のようにめまぐるしく回りだ > しましたがこれって普通ですか?
出発階の「White taxi Stand」が混んでるのは発着便数が増えているのと、Jose L.Briones 通りが工事渋滞でイエロータクシーが空港に中々戻って来ないために、「White taxi Stand」に乗客が流れているのと、到着日や到着時間帯(到着ラッシュ)にもよります。 道路工事が終了すれば、少しは緩和されるでしょう。
イエロータクシーは数が少なく、最近は30〜40分以上待たされることが多いですね。 待つのが嫌いなら、スグに乗れる固定料金のCoupon Taxi(セダンかバン)も有ります。
イエロータクシーの初乗りは70ペソで、300mごとに4ペソ加算です。 表示が1番大きい料金部分が目まぐるしく動く車に出会ったことはなく、料金制度が変わったと聞いたこともありません。
したがって料金表示をおかしく感じたなら、運転手に尋ねるなり乗り換えですかね。 マリーナモールを過ぎたQuezon National Highwayなら、すぐに空車が拾えます。
最近、たちの悪いイエロータクシーにも乗りました。 後部座席に着いてもメーターが見えません。 「メーターを見せてください」と言うと、サンバイザーの下に隠れていたのを見せました。 未だ走ってもいないのに、メーターはP140を表示していました。 すぐに「メーターを入れ直してください」と言い、P70を表示してもらいました。
最近のセブは随分便利になりましたが、その反面世知辛くなるのは仕方ないのでしょうかね。
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