空港への移動〜成田空港〜機内 ( No.1 ) | |
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- 日時: 2009/05/12 21:12:24
- 名前: guwapo
- 5月2日(土)
本来GWは某FMのスタジオ関係でずっとお仕事の予定でしたが、直前でボツに…。 そこで気持ちを入れ替えて、前々から行きたかったカミギン島行きのスケジュールを入れてしまいました!!
まずはオープンで持っていたチケットに予約を入れ台北に向かいます! 直行便以外の経由便ですと、その経由国にストップオーバーできる事が多く いつもこのストップオーバーを使ってフィリピン以外の国にも滞在して周遊旅行を楽しんでいます!!
写真左・・・今回は離島旅行の為、小さなピギーバックと手荷物のトートバックのみ構成で お手軽に成田エキスプレスで空港に向かいました!
写真中・・・成田空港ではJALのサクララウンジで大盛りカレーライスをいただきました!!
写真右・・・今回はガッツリとマイルを使って豪華にファーストクラスに!!-
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台北 北投温泉 (周遊旅行) ( No.2 ) | |
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- 日時: 2009/05/12 21:26:12
- 名前: guwapo
- 周遊旅行の経由地、台北では疲れた体を癒すために温泉旅館に宿を取りました!
北投温泉と言う名前の温泉ですごく体に良い温泉だそうです!! 内風呂にも温泉が引かれており、もちろん掛け流しで贅沢にいただきました。
〜参考〜 ・北投温泉:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%8A%95%E6%B8%A9%E6%B3%89 ・北 投 石:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%8A%95%E7%9F%B3
写真左・・・和室をチョイス!ちゃぶ台もあり日本に居るかのようです!!
写真中・・・内風呂です。お湯は硫黄の香りがし、白く濁っています。 温度は44℃くらいでした!
写真右・・・大浴場もあります! 日本の温泉旅館となんら変わりはありません。-
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台北〜香港〜マニラ〜カガヤン デ オロ への移動開始 ( No.3 ) | |
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- 日時: 2009/05/12 21:43:51
- 名前: guwapo
- 5月3日(日)
本日、台北を出発して一気にカミギン島を目指します!! このスケジュールがまたギッチギチで、1つでもポシャルとがっくりな結果になってしまいます…。 はたして飛行機の3路線乗り継ぎがうまくいくのでしょうか・・・?
03:00 起床 04:00 北投温泉の旅館を出発 04:30 台北 桃園空港でチェックイン 06:30 台北出発 08:00 香港到着 09:10 香港出発 11:15 マニラ到着 13:10 マニラ出発 14:45 カガヤン デ オロ到着
写真左・・・今回旅行の移動を地図に入れてみました・・・! 随分とあちこちに寄っていますネ!!
写真中・・・香港空港で乗り換え! 搭乗は出発の30分前ですので実質40分で乗り換えなければなりません。
写真右・・・マニラ空港に到着しました!-
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マニラ空港 第一ターミナル 1 ( No.4 ) | |
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- 日時: 2009/05/12 21:57:03
- 名前: guwapo
- マニラ空港第一ターミナルに到着です!
ここからが本題のフィリピンに入りましたのでより詳しく書いて行きます! マニラ乗り換え(第一ターミナル→第二ターミナル)ですが、 写真を元に説明していきますので今後皆様の参考になればと思います。
飛行機を降りましたら、係員の指示にしたがって入国審査のイミグネーションに向かいます。
写真左・・・飛行機を降りたらarrivalの標識通りに通路を進みます。
写真中・・・人波に任せてとにかく進みます。
写真右・・・しばらく進むと、通路が集約されてきます。 ここがヘルスコントロールです。-
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マニラ空港 第一ターミナル 2 ( No.5 ) | |
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- 日時: 2009/05/12 22:06:33
- 名前: guwapo
- ヘルスコントロールの様子です。
豚インフルエンザの影響でかなり真剣にモニターをみていました!!
写真左・・・ここで注意が書かれたチラシを配っていました。
写真中・・・サーモグラフィーで高熱が出ていないか検査しています。
写真右・・・個人名の書かれたボードを示していますが 関係ありませんので先に進みます。-
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マニラ空港 第一ターミナル 3 ( No.6 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 14:03:50
- 名前: guwapo
- ヘルスコントロールを過ぎてからどんどん進んで行きますと
免税店やトランスファーデスクがあり、その先に入国審査のイミグネーションがあります。
写真左・・・免税店の様子です。 フィリピンでは到着時にも免税品を買うことが出来るようです。
写真中・・・トランスファーデスクです。 同じ第一ターミナルで国際線の乗り継ぎがある場合に利用します。
写真右・・・イミグネーションの様子です。 向かって一番左の列や「OFW」の列以外の「VISITOR」の列に並びます。 ここではパスポートとイミグネーションカードを提出し、 極稀にですがフィリピンでの滞在日数を聞かれる場合もあります。 パスポートにある情報もスキャンで読んでいるので、以前よりも列が進むのが早くなりました。-
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マニラ空港 第一ターミナル 4 ( No.7 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 14:22:14
- 名前: guwapo
- イミグネーションを通過後、頭上にあるサインボードで
預け入れ荷物の出てくるターンテーブルの番号を確認し そのターンテーブルで荷物が出てくるのを待ちます。
写真左・・・ターンテーブル番号を確認できるサインボード。 昔ながらのパタパタ式です。
写真中・・・預け入れ荷物の引き取り場です。 ターンテーブルは全部で6本あるようです。
写真右・・・ここにはインフォメーションカウンターがありますので、 何か判らないことがありましたらここで質問できます。-
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マニラ空港 第一ターミナル 5 ( No.8 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 15:21:44
- 名前: guwapo
- ターンテーブルの頭上にあるサインボードでも搭乗してきた便名を確認して
預け入れ荷物が出てくるのを待ちます。 もし最後まで待って荷物が出てこない場合は、利用した航空会社の係員にその旨伝えます。
写真左・・・ターンテーブルの頭上にあるサインボードです。
写真中・・・マニラ空港は預け入れ荷物が多い空港ですので、間違わないように探します。
写真右・・・荷物が出てこない場合はこのような航空会社の特設デスク周辺に行きます。-
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マニラ空港 第一ターミナル 6 ( No.9 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 15:41:35
- 名前: guwapo
- 荷物を引き取り後、税関に向かいます。
申告する物がある場合は赤いマークの「DECLARE」 申告する物が無い場合は緑のマークの「NOTHING DECLARE」のカウンターに向かいます。 「OFW」レーンは海外で働いて帰国したフィリピン人の専用の税関カウンターです。 税関では記入した税関申告書を係員に渡して、問題なければ係員にサインをしてもらい 税関申告書を返してもらいます。 その後の出口で税関申告書を渡し、荷物のクレームタグの番号を合わせます。
写真左・・・税関の様子です。 申告する物が無ければ緑のマークのラインに行きます。
写真中・・・税関後すぐに銀行がありますので、手持ちのペソが無い場合はここで両替できます。 数軒の銀行がありますので、一番良いレートの所で両替されることをお薦めいたします。
写真右・・・その後の出口で税関職員のサインの入った税関申告書を出口ガードマンに渡します。 ここでは荷物のクレームタグにある番号の照合も行っていますので、半券を用意しました。-
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マニラ空港 第一ターミナル 7 ( No.10 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 16:08:42
- 名前: guwapo
- 荷物のクレームタグ照合後の到着ロビーの様子です。
こちら側でも両替が出来ますし、観光省のカウンターもありますので各種資料をもらうことが出来ました!!
写真左・・・税関側と壁を隔てた逆側にも同じ銀行の窓口がありますので、こちら側でも両替は可能です。
写真中・・・中央寄りに観光省のカウンターがあり、いろいろと相談に乗ってもらえます。 以前、飛行機の到着が遅れたときにホテルの電話番号を訪ねましたら 電話まで掛けてくれて本当に親切にしていただきました。
写真右・・・ターミナル出口の様子です。-
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マニラ空港 第一ターミナル 8 ( No.11 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 16:18:26
- 名前: guwapo
- ターミナルの出口を出ると、そこに道路が走っており、
ここからシャトルバスやメータータクシー、定額制エアポートタクシーに乗ることが出来ます。
写真左・・・ターミナルの前面道路の様子です。 ここの道はタクシー関係の車しか走っていませんので交通量はほとんどありません。
写真中・・・シャトルバスやメータータクシーのサインボードもしっかりしていますので 案内にしたがって進みます。
写真右・・・メータータクシーは黄色い車体ですので凄く目立ちます。-
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マニラ空港 第一ターミナル 9 ( No.12 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 16:35:42
- 名前: guwapo
- 次のカガヤン デ オロ行きの飛行機はPALで予約を入れてありますので
第一ターミナルから第二ターミナルまでの移動をしなければなりません。 乗り継ぎには約2時間ほどの余裕はみていますが、カガヤン行きの便が30分前の搭乗で マニラ到着後もうすでに30分経っていることを考えますとあと約1時間しかありません。 今後のPALチェックイン作業もありますし、もろもろの時間の節約を考慮して、 ここではメータータクシーでの移動を選択しました。
写真左・・・受付で行き先と名前を告げると伝票を2枚くれます。 この伝票には名前と行き先と車のナンバー等が記されており、トラブルの際に使用します。 伝票は1枚をドライバーに渡し、1枚は自分で保管です。
写真中・・・これが受付時に渡される伝票です。
写真右・・・メータータクシーですが、メーターを倒さない事もしばしばあります。 この時はちゃんとメーターを倒してくれて第二ターミナルまでP94でした。 支払いは切り上げでP100渡しました。
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 1 ( No.13 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 21:44:15
- 名前: guwapo
- マニラ空港第一ターミナルをメータータクシーで出発して約10分。
渋滞もなく第二ターミナルに到着しました。 ターミナルに入る時にセキュリティーチェックがありましたが、 ガードマンの目視によるチェックのみですぐに通過です。
写真左・・・メータータクシーのドライバーにはドメスティック(国内線)前の 出発ロビーで降ろしてもらうように依頼してあります。
写真中・・・通路を進み、南ウィング建物の入り口を目指します。
写真右・・・南ウィングはドメスティック(国内線)専用です。 出発のための入り口は1つですので、南ウィング中央にある入り口に進みます。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 2 ( No.14 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 21:57:45
- 名前: guwapo
- 南ウィングのPAL国内線ターミナルの入り口でIDとチケットのチェックを受けて
その後、すぐに1回目のセキュリティーチェックを受けます。
写真左・・・ターミナルへ入る入り口は一ヶ所ですが、 IDとチケットのチェックの列は左右と真ん中の三ヶ所で行われています。 通常は左右からの列でチェックを受けますが、 ビジネスクラスの方は真ん中の列に並ぶ事が出来るようです。
写真中・・・ガードマンにID(日本人はパスポート)とチケットを提示してのチェックがあります。
写真右・・・その後中に入るとすぐに、1回目のセキュリティーチェックがあります。 ここでのチェックは金属探知機でアラームが鳴らなくても 触診による全身チェックを受ける事になります。 混雑時には男女別れた取り扱いになっているようです。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 3 ( No.15 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 22:05:15
- 名前: guwapo
- セキュリティーチェック後、PAL国内線のチェックインカウンターが広がっています。
まずは搭乗する該当便がチェックインできるカウンターを探します。
写真左・・・チェックインカウンターは横にズラッと広がっています。
写真中・・・搭乗する便名と行き先が書いてあるサインボードを探します。
写真左・・・該当のチェックインカウンターの列を見つけたならば その列に並んで、順番を待ちます。 順番待ちの列は1つで、空いたカウンターに順次振り分けられてゆく感じです。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 4 ( No.16 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 22:16:42
- 名前: guwapo
- やっと順番が周ってきました!
IDとチケットを係員に渡し、チェックインをします。 ここで預け入れの荷物も預ける事になります。 チェックインが終了するとIDとチケットが返却され、新たに搭乗券を貰えます。
写真左・・・チェックインカウンターではID(日本人はパスポート)と チケットと、持っていればマイレージカード等を係員に渡し搭乗手続きをします。 終了後、上記の物は返却され新たに搭乗券と荷物のクレームタグを渡されます。
写真中・・・預け入れする荷物がある場合はここで預けます。 PALでは無料で20kgまで預け入れする事ができます。
写真右・・・預け入れ荷物が無料分を超過した場合はキャッシャーで超過荷物料金を支払わないと 搭乗券を発券してもらえません。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 5 ( No.17 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 22:27:55
- 名前: guwapo
- チェックイン終了後、搭乗券を頂けましたら
空港使用料P200を支払い搭乗口に進みます。
写真左・・・第二ターミナル国内線出発ターミナルにも銀行があり ここでも両替する事が可能です。 手持ちのペソがない場合は、空港使用料P200が掛かりますので ここで両替しなければなりません。
写真中・・・空港使用料支払い所です。 ちょうどチェックインカウンターの中央辺りにあります。 ここで搭乗券とP200を係員に渡すと手続きをして貰えます。
写真右・・・その後、スケジュールの表示されたサインボードの下 (空港使用料支払い所の脇)を進み搭乗口に向かいます。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 5 ( No.18 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 22:37:39
- 名前: guwapo
- 出発便のスケジュールが表示されたサインボードの下
(空港使用料支払い所の脇を抜けた所)を進むと 2回目のセキュリティーチェックがあります。 ここでのチェックは厳しく、靴やベルトも外す必要があります。
写真左・・・スケジュールが表示されたサインボードの下をくぐると セキュリティーチェックの機械が見えてきます。 ここでガードマンに搭乗券を渡し、空港使用料を払ったかのチェックがあります。
写真中・・・ここのチェックは男女別に行われ 手荷物はもとより、靴やベルトも外して赤いコンテナに入れてX線に通します。 係員からしきりにコインや携帯電話も身に付けるなと注意されます。
写真右・・・金属探知機のアラームがならなくても触診による全身検査があります。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 6 ( No.19 ) | |
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- 日時: 2009/05/13 22:44:28
- 名前: guwapo
- やっと搭乗ロビーまで来る事ができました!
まずは搭乗券に記されている登場口に間違いないか確認です。
写真左・・・搭乗ロビーの様子です。 搭乗口が多く横に広いです!!
写真中・・・セキュリティーチェック終了後、正面にあったインフォメーションで 搭乗口の方向を確認です。
写真右・・・実際に搭乗口まで行ってみて、変更がないかダブルチェックです。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 1 ( No.20 ) | |
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- 日時: 2009/05/14 23:10:55
- 名前: guwapo
- チェックンやセキュリティーチェックも終わり、あとは搭乗を待つばかりですが
時間の余裕も少々ありそうです! そこで搭乗ロビーのお店を散歩しながら全部見てみることにしました!!
写真左・・・まずは搭乗ゲートに向かって一番右側の端からお散歩開始です! ここにはマッサージサービスがありました!! 時間が余っている時には時間を潰すのにもってこいですね。
写真中・・・マッサージサービスの種類は日本語でも書かれており、選択も簡単にできそうです。 各マッサージは20分P300になっております。
写真右・・・ここのお店はお惣菜関係を売っているようです。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 2 ( No.21 ) | |
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- 日時: 2009/05/14 23:25:30
- 名前: guwapo
- 搭乗ロビー1の最後に書いたお惣菜屋さんで売っている詳しい写真です。
写真左・・・フードケースの下にはアドボロール・ツナロール・アサドロールと書かれています。 その他にサンドイッチやケーキらしいのが見えますね!
写真中・・・正面では暖かいお惣菜を売っているようで、 ビーフステーキ・チキンアドボ・ポークアサド・ロンガニサと書いてあります。 その他にカップラーメンやハンバーガー、ソフトドリンクなどを売っているようです。
写真右・・・ここは内容を色々とチョイスできるホットドックのようです。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 3 ( No.22 ) | |
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- 日時: 2009/05/14 23:33:04
- 名前: guwapo
- そのお隣には何があるんでしょうか??
写真左・・・ラップトップステーションと書かれておりまして、 ここでは座ってノートパソコンを操作できるようなエリアになっています。 机の上には電源の差し込みも完備されています。
写真中・・・ここは公衆電話のようです。
写真右・・・公衆電話の裏側はお手洗いになっています。 常に清掃される方がいるようで、比較的綺麗な状態になっていました。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 4 ( No.23 ) | |
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- 日時: 2009/05/14 23:40:19
- 名前: guwapo
- 通信関係に関するものも充実しているようです。
写真左・・・ここの公衆電話に何やら日本の国旗と日本語が書かれています。
写真中・・・どうもクレジットカードを使って日本やフィリピン国内にも電話が掛けられるようです。 操作方法も日本語で書かれています。 使用できるカードはVISA・MASTER・AMEXみたいです。
写真右・・・お手洗いのすぐ横ではテレホンカードや携帯電話のSIMカード、 グローブ・スマートプリペイド携帯電話の料金チャージカードの自動販売機がありました。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 5 ( No.24 ) | |
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- 日時: 2009/05/14 23:45:52
- 名前: guwapo
- 食べ物系のお店が続いて行きます。
写真左・・・ここはアイスクリームを売っているようですね!
写真中・・・その他にはハンバーガーやサンドイッチ、惣菜パンなどが充実しているようです。
写真右・・・そのお隣に、またまたラップトップステーションが出て来ました。 結構需要があるようです。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 6 ( No.25 ) | |
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- 日時: 2009/05/14 23:52:03
- 名前: guwapo
- おおっ、こちらは本格的に椅子と机がセットされております。
写真左・・・席も全部埋まっており、人気のお店でしょうか?
写真中・・・こちらはエスプレッソコーヒーやフレーバーコーヒーを楽しめるデリのようです。
写真右・・・お隣には搭乗エリアに入ってくる時に通過した セキュリティーチェックゾーンがあります。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 7 ( No.26 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 00:02:36
- 名前: guwapo
- まだまだ飲食店は続きます。
写真左・・・ここのお店ではいろいろなトーストを楽しめるようです。 日本の緑茶もメニューに載っていますね!
写真中・・・とても落ち着いた感じで、店内にも座るところがあるようです。
写真右・・・ここではフィリピンのお菓子やソフトドリンク、肉まん、お弁当などを売っています! お手軽な軽食系の売店ですね!-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 8 ( No.27 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 00:07:39
- 名前: guwapo
- あ、ケーキ屋さんだ!
写真左・・・レッドリボンも搭乗ロビーにありました!! 主にお土産用に購入されている方が多いようです。
写真中・・・種類も豊富でお味も良いと思います。
写真右・・・その先にはガラスで仕切りでできていました。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 9 ( No.28 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 00:14:06
- 名前: guwapo
- お手洗いと公衆電話は2ヶ所あるようです。
写真左・・・こちらにも公衆電話がありました。 この裏側にはお手洗いがあります。
写真中・・・本屋さんもあります。 雑誌や地図もこちらで売られています。
写真右・・・こちらはマブハイラウンジの入り口です。 ビジネスクラスの搭乗者やマイレージの上級会員の方が利用できます。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 10 ( No.29 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 00:18:50
- 名前: guwapo
- おやつ系のお店だ!!
写真左・・・ミスタードーナツのお店もありました!
写真中・・・ドーナツ屋さんに併設されてケーキ屋さんもありました!!
写真右・・・ここにもラップトップステーションがあります。 全部で4ヶ所ありました。-
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マニラ空港 第二ターミナル 国内線 搭乗ロビー 11 ( No.30 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 00:25:11
- 名前: guwapo
- いよいよ逆側の端に到着しました。
写真左・・・国際線側との境目はごっついチェーンでしっかりとロックされていました。
写真中・・・搭乗ロビー唯一の喫煙所、ティンダーボックスです。 ここではコーヒーや軽食を楽しめ、タバコや葉巻も売っています。 飲み物や食べ物を注文しなくても喫煙は可能のようです。
写真右・・・その他に携帯電話充電ゾーンもあります。-
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カガヤン デ オロに向けて搭乗です! ( No.31 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 00:33:36
- 名前: guwapo
- 搭乗アナウンスが流れました!
いよいよ搭乗です!! 続々と搭乗ゲートに人が集まって来ます。
写真左・・・搭乗ゲートで空港スタッフが航空券をモギッテくれます。
写真中・・・登場ブリッジを進みます。
写真右・・・CAに迎えられ、機内に入ります。-
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機内の様子 ( No.32 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 00:37:00
- 名前: guwapo
- 機内で自分の席を探します!!
写真左・・・ビジネスクラスの席です。 機材によってスタイルが違うようです。
写真中・・・ナローボディー機ですので、通路は1本になります。
写真右・・・エコノミークラスの席です。-
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機内の様子 2 ( No.33 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 00:43:30
- 名前: guwapo
- 皆さん新聞等を読んで、静かに過ごしています。
写真左・・・3〜4席に1つの割合でテレビが上から吊るされています。
写真中・・・お菓子と飲み物(水・コーヒー・紅茶)が出されます。
写真右・・・エアバス320−200と言う機体で、関西や福岡線にも使われているようです。-
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カガヤン デ オロ空港に到着しました! ( No.34 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 20:58:20
- 名前: guwapo
- マニラ空港から約1時間30分でカガヤン デ オロ空港に到着しました。
飛行機の外に出るとやっぱり暑いですね・・・。
写真左・・・順番に機外に出てゆきます。
写真中・・・地方空港ですのでボーディングブリッジが無く 階段を利用して機外に出ます。
写真右・・・ターミナルは平屋建てのようです。-
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カガヤン デ オロ空港 1 ( No.35 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 21:04:21
- 名前: guwapo
- 到着後、歩いてターミナルに向かいます。
振り返れば飛行機を間近に見ることができました!!デカッ。
写真左・・・本当に飛行機を間近に見ることができます!!
写真中・・・ターミナルまでは歩いて行きます! 雨の日などは大変そうですね・・・。
写真右・・・到着ロビーの様子です。 開放的な感じです。-
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カガヤン デ オロ空港 2 ( No.36 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 21:28:50
- 名前: guwapo
- 小さい飛行機なので、コンテナ積みではなく手積みなのです!
荷降ろしの進行具合も丸見えです!!
写真左・・・ベルトコンベアーを使って飛行機から荷物を降ろしています。
写真中・・・ターンテーブルに乗せる所も丸見え!
写真右・・・その後、ターンテーブルで荷物をピックアップします。-
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カガヤン デ オロ空港 3 ( No.37 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 21:36:02
- 名前: guwapo
- 荷物のピックアップも完了しました。
ターミナルの外に出ます!!
写真左・・・正面の出口を出ます。
写真中・・・出口を出ると右の方に進みます・・・。
写真右・・・ここでは荷物のクレームタグの番号の照合をやっています。-
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カガヤン デ オロ空港 4 ( No.38 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 21:43:01
- 名前: guwapo
- 人の流れに身を任せてとりあえず進んでみます!
写真左・・・荷物のクレームタグ終了後、先に進みます!
写真中・・・ターミナル到着ロビーの様子です。
写真右・・・ここの辺りはまだお迎えの人とかは入って来れないようです・・・。
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カガヤン デ オロ空港 5 ( No.39 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 22:01:43
- 名前: guwapo
- ここまでは順調!
次の目的地のバスターミナルと目指す事にします!! いったいどれくらいの値段や時間、距離で行けるのでしょう??
写真左・・・人波に任せて歩いて行くと、待ち合わせのエリアに出ます。 ここでは大勢の呼び込みの方と出迎えの方が入り乱れていました。
写真中・・・正面を見て左側にはタクシースタンドがあります。 先を急ぎますのでここではタクシーを利用しました。
写真右・・・タクシーに乗ってバスターミナルまでの値段交渉です。 メーターは倒さずバスーミナルまではP350と言ってきます。 どれくらいの時間が掛かるのかの質問には20〜25分ほどとの答えが返って来ました。 セブで定額エアポートタクシーに乗ったと思えば、大体その辺りの金額ですので 土地勘も相場も判らない今回は仕方なくこの金額で乗りました・・・。 ちなみにドライバーのP350の言い訳は 空港でスタンバイしていて帰りの客が拾えないからと言うものでした・・・。 と言う事はメーター原価で半額ぐらいが相場でしょうか??-
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カガヤン デ オロ バスターミナル 1 ( No.40 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 22:16:54
- 名前: guwapo
- 約20分ほど空港からカガヤンデオロの街中を走り、
バスターミナルに到着しました。
写真左・・・バスターミナルに着きました! ここのターミナルにはタクシースタンドもあり 帰りの空港までの足も心配なくなりました!!
写真中・・・市場の近くにあり、セブで言うとコロンやカルボンのような感じのところです。
写真右・・・色々な会社のバスが停まっています。 どのバスに乗ればよいのでしょうか?-
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カガヤン デ オロ バスターミナル 2 ( No.41 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 22:27:08
- 名前: guwapo
- バスターミナルにはポーターや販売員の方が多くいます。
その方々にカミギン島行きの事をいろいろと聞いてみました! カミギン島に行くには「バリンオワン」の街のバス停で降り そこからフェリーで島まで移動するとの事でした。 どのバスに乗ったら良いかと尋ねると、黄色いバスが良いと親切に教えてくれました!!
写真左・・・黄色が目立つバスを発見しました!
写真中・・・2台並んでいますが、一方はエアコン付きでもう一方はノンエアコンバスです。 ここでは結構疲れてきましたのでエアコンバスをチョイスしました!!
写真右・・・大きい荷物はバスの下の収納スペースに入れます。 私のピギーバックもここに入れました。 鍵のような開け閉めをするフックは運転手が持っており その都度開けたり閉めたりしていました。-
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カガヤン デ オロ バスターミナル 3 ( No.42 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 22:32:39
- 名前: guwapo
- バスターミナルでは色々な物も売っていますし
お食事を取ることもできます。 日本風に言いますと高速道路のパーキングみたいな感じです。
写真左・・・お目当てのバスが来ていない場合は並んで待ちます。
写真中・・・ターミナル内には売店やカレンデリア(食堂)がいっぱいあります。
写真右・・・販売員の方も多くいて色々な物を持ってきてくれます。-
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バスの車内 ( No.43 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 22:41:43
- 名前: guwapo
- エアコンバスの車内の様子です。
2×2の配列です! 出発時間は決まっているわけではなく、ある程度の乗客が集まるまでは出発しません。 最終的にはほぼ満席になりますので、手荷物などは膝の上に乗せておいた方が良いです。
写真左・・・日本の観光バスと同じです。
写真中・・・エアコンバスは冷房が効き過ぎていましたので、寒がりの方は羽織る物が必要です。
写真右・・・途中係員の方が来て、行き先を告げると伝票を切ってくれます。 この伝票をもとに運賃を支払います。 カミギン島行きのフェリー乗り場がある「バリンオワン」までは エアコンバスでP110でした。-
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バスから見た風景 ( No.44 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 22:54:17
- 名前: guwapo
- 満席に近づいていよいよ出発です。
バスターミナルでは、乗客が集まるまで約30分くらい待ちました・・・。 始発ですのでしょうがないですね・・・。
お隣に座った方にいろいろと聞いて情報収集です。 お隣の方はブットワンまでいかれるそうです! バリンオワンまでの所要時間を聞きましたところなんと約2時間かかると言われました。 結構遠いんですね・・・!
写真左・・・大きな川が流れています!
写真中・・・途中のバス停です。降りる方もいますし乗ってくる方もいます。
写真右・・・検問所です。なにか問題があった時にはここで停車し車内の検査があります。 今回は何もないのでそのままクランクしたポイントを通過しましたが 以前、ブットワンからダバオまでバスで縦断した時は結構な緊張状態の時で 軍隊の方が真剣にバスの中を爆弾検査をしていたのを思い出しました。-
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バリンオワンのバスターミナル 1 ( No.45 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 23:05:03
- 名前: guwapo
- 約2時間でバリンオワンのバスターミナルに着きました!
ここは結構大きなバスターミナルです!!
写真左・・・大きくしっかりしたバスターミナルです。 隣に座った方が親切にもうすぐ着くと教えてくださっていたので 事前に街の周辺から意識することができました。
写真中・・・降りる方と乗る方とポーターが入り乱れます。 忘れずにピギーバックをバス下の収納スペースから出してもらいました。
写真右・・・ここでもエアコンバスとノンエアコンバスが隣合わせで停まっています。-
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バリンオワンのバスターミナル 2 ( No.46 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 23:10:37
- 名前: guwapo
- バスターミナルの定番、売店やカレンデリア(食堂)が華やかに開店しています!
奥に見えるのは旧ターミナルかな??
写真左・・・お菓子や飲み物、お土産まで何でもそろいます。
写真中・・・トイレの心配からも開放され、飲み物をいただきました!!
写真右・・・奥の方にもターミナルが見えましたが、旧ターミナルでしょうか?-
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バリンオワン港 フェリー乗り場を目指します! ( No.47 ) | |
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- 日時: 2009/05/15 23:19:16
- 名前: guwapo
- バリンオワンのバスターミナルに着き、次はカミギン島行きのフェリー乗り場がある
バリンオワンの港を探します。 トライシクルのおじさんがしきりに乗れと言ってくるので、連れて行ってもらうことにしました。
写真左・・・朝03:00に起きて、台北を出発して・・・、そろそろ疲れてきましたので 無理をせずバスターミナルから先はトライシクルのおじさんに任せる事に・・・。
写真中・・・メインの幹線道路に戻ってすぐに左に曲がりました・・・。
写真右・・・あれっ、もう港です。ものの2分で到着しました・・・。 1台分と言う事でP50を支払いました。 たぶん歩いても10〜15分くらいの距離だと思います。-
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バリンオワン港 1 ( No.48 ) | |
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- 日時: 2009/05/18 23:05:14
- 名前: guwapo
- バリンオワン港に到着しました!
さて、フェリーに乗るぞ!! 何時の出発だろうか??
写真左・・・おおっ、2隻のフェリーが留まっている!
写真中・・・チケット売り場はこっちみたいだけど・・・。
写真右・・・あれっ、チケット売り場が全部閉まってる・・・。 どうなってるの??-
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バリンオワン港 2 ( No.49 ) | |
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- 日時: 2009/05/18 23:16:51
- 名前: guwapo
- 港はなんだか人もまばらで、活気がありません・・・。
チケット売り場も閉まっていて何だかいやな予感が・・・。 待合室の入り口に座っていた方に色々と聞いてみました! なんとこの日のフェリーの運行はもう終わってしまったようです・・・。
そして3つの選択肢を提示されました!! 1案、待合室で夜を明かし、明日のあさ06:00頃のフェリーでカミギン島を目指す。 2案、近くのペンションに泊まって、明日のあさ06:00頃のフェリーでカミギン島を目指す。 3案、船をチャーターして今からカミギン島を目指す。(P1,500ぐらいで行ってくれるらしい) さて、どうしましょう??
写真左・・・1案の待合室の様子です。結構綺麗!!ですが、夜のセキュリティーは??
写真中・・・2案のペンションです。歩いて30秒の所にあります。
写真右・・・こちらもペンションです。ここはターミナルのお隣!値段は不明です。-
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バリンオワン港 3 ( No.50 ) | |
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- 日時: 2009/05/18 23:25:16
- 名前: guwapo
- バリンオワン港にはカレンデリア(食堂)も多くあり、食べる事は大丈夫そうです。
まだ明るいし・・・、どうしよう??
写真左・・・さすが港と言うか、何でも揃いそうです!
写真中・・・おかずの煮物類もバッチリと出来上がっており、いつでも召し上がれ状態??
写真右・・・とにかく周辺には何件かのカレンデリア(食堂)があります。-
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バリンオワン港 4 ( No.51 ) | |
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- 日時: 2009/05/18 23:36:24
- 名前: guwapo
- そのうち船主さんが現れ、詳しい船のチャーターの情報を聞くことができました!
・P1,500でカミギン島まで行ってくれるようです。 ・フェリーでは通常カミギン島まで1時間ぐらい掛かりますが、 160馬力のエンジンを積んでいるので25〜30分で行けるだろうとの事。 ・波の具合を尋ねた所、たぶん大丈夫だろうとの事。 海のプロが言ってる事だから間違いないだろうと、船をチャーターしてカミギンを目指す事にしました!
この時のguwapoは、セブなどでアイランドホッピングに使われているぐらいの大きさの船を想像していました・・・が!
写真左・・・船主さんのぺディキャブで船がある所まで移動です。
写真中・・・バスターミナルを過ぎでもと来た道を戻ります。
写真右・・・民家の軒先を通って浜辺に向かいます。-
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船をチャーター 1 ( No.52 ) | |
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- 日時: 2009/05/18 23:48:19
- 名前: guwapo
- えっ、このサイズですか・・・。
ずいぶん小さい船です・・・。 まさに漁に使っている漁船です!!
この船に私と船頭さんとアシスタントの3人が乗ります! 荷物は濡れても良いように日本から持参したゴミ袋でパッキング!! 波の具合もここから見る限りではチャプチャプ程度! 大丈夫と言っている、船主さんの言葉を信じて出発です。
写真左・・・乗ったのはこの小さな船です・・・。
写真中・・・ここから見える波はチャプチャプ程度です。 沖にうっすらとカミギン島が見えます。
写真右・・・初めは手漕ぎで進み、その後は160馬力全開です!!-
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船をチャーター 2 ( No.53 ) | |
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- 日時: 2009/05/19 00:02:43
- 名前: guwapo
- なんとかカミギン島に着きました!・・・が、
いやーっ、死ぬかと思いました…。 波がむちゃくちゃ高いんだもの…。 10分も走った所から凄いうねりで、波しぶきをガッツリ浴びて 横波で水がガッツリと入ってくるわで、もう大変…。 日は落ちて月明かりを目当てに進みますが、白波が立っている状態で危険が目に見えています…。 本当に今回ばかりはもうダメかと思わざろう得ない状況に…。 あまりにも沖合いのうねりがひどくて、小さい船からの視点では波に飲み込まれそうになるんですよ…。
自分自身がずぶ濡れで、160馬力で30分どころか1時間15分ほど掛けてようやく到着! 船をしっかりニギっていないと振り落とされるので両手に力をガッツリといれていたので両手が筋肉痛に…。 降りたときは体の中で揺れが続いていて、まともに歩けませんでした。
教訓 日本人とフィリピン人の大丈夫の範囲は違う。 無理をせず、バリンオワンのペンションに1泊も良いかも!! 漁船にはもう懲り懲りです。
写真左・・・カミギン島に着いた直後です! 船頭さん達に聞きましたよ、今日は泊まっていくんでしょ?…と。 いえ、帰ると即答され思わず選別のチップをはずんでしまいました…。
写真中・・・次の日に撮った写真ですが、小さな漁船はグゥインシリバンの港に着きました!! 実際は真っ暗で、さらにここの港はサブの港ですので人気がなく寂しい感じがしました・・・。
写真右・・・移動はどうしようかと思っていたら、船頭さんがバイクの運転手を見つけてきてくれました! 参考写真のように「ハバルハバル」(バイクのタクシーのようなもの)で宿を探しに行きます! ズブ濡れでしたのでかなり寒かったです・・・。-
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マンバハホで宿をに泊まる ( No.54 ) | |
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- 日時: 2009/05/19 00:34:21
- 名前: guwapo
- 港で見つけたバイクのお兄さんにお願いして、今日泊まる宿を探します!!
とりあえず、P50分のガソリンを入れて出発! ズブ濡れのままで、しかも真っ暗な夜道はかなり寒かった・・・。 どこでもいいから早く休みたい気持ちです。
メインの港のベノニ港も通過して、グゥインシリバン港から約1時間で一番賑やかな「マンバハホ」の町に到着。 とりあえず綺麗めだった「GV ホテル」にチェックインしました!! バイクのお兄さんに明日も来てもらうように話して、今日は早めに休む事に・・・。
荷物を整理して、無性に誰かと話したくなりお隣のボホール島に滞在中のシブアノさんに電話してみることにしました! 電波の状況は極めて悪く、途切れ途切れでしたが台風の影響があった事を知りかなりビックリ…。 その後先ほどのヤバイ体験を思い出しつつも、シャワーを浴びて飯も食べずに21:00には寝てしまいました・・・。
写真も興奮していてこの時は全部無しです・・・。
そこでここまでのまとめとインフォメーション。 写真左・・・guwapoがカガヤンデオロから進んで来た道順を示してみました。
写真中・・・バリンオワンからカミギン島までのフェリー(SUPER SHUTTLE FERRY)の時刻表です。 バリンオワン港 → カミギン島 ベノニ港 バリンオワン港 → カミギン島 グゥインシリバン港 07:15 → 08:15 06:15 → 07:00 09:00 → 10:00 11:15 → 12:00 10:15 → 11:15 14:00 → 14:45 13:15 → 14:15 14:50 → 15:50 16:15 → 17:15
写真右・・・バリンオワンからカミギン島までのフェリー(PHILSTONE SHIPPING CORPORATION)の時刻表です。 バリンオワン港 → カミギン島 ベノニ港 06:15 → 07:15 11:15 → 12:15 17:00 → 18:00-
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港に貼ってあった価格表 ( No.55 ) | |
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- 日時: 2009/05/19 00:53:33
- 名前: guwapo
- インフォメーションの続きです。
港に貼ってあった価格表を写真に撮ってきました! 大体の値段は決まっているようです!!
写真左・・・ベノニ港に行って気がついたのですが、 カガヤンデオロ港からカミギン島ベノニ港行きの直行船が出ているようです。 エコノミークラスP400、ビジネスクラスP600 カガヤンデオロ港 08:30 → カミギン島ベノニ港 11:00 カミギン島ベノニ港 15:30 → カガヤンデオロ港 18:00
写真中・・・代表的なリゾートやレストラン、ダイブショップ等が書かれています。
写真右・・・交通手段(ジプニーやマルチキャブ)を利用した時の目安の値段が書かれています。-
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生きてるってすばらしい! ( No.56 ) | |
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- 日時: 2009/05/19 19:55:41
- 名前: guwapo
- 5月4日(月)
昨晩は荒れた海を渡ってカミギン島に来て、緊張の糸がほぐれたのか爆睡させてもらいました。 そして朝はスコールの音で目が覚め、まずはズブ濡れになった服の洗濯です!!
写真左・・・スッゴイ勢いで雨が降っていましたが、すぐに天気になり清々しい感じです。 典型的な雨降り後の蒸し暑さはなく、なんだかスッキリした感じなんです!!
写真中・・・トイレ&シャワールームにあったバケツを使って洗濯開始です! 本来このバケツは簡易ウォシュレット用に水を溜めるために使います。
写真右・・・スコール後の日差しは強かったので何とか乾きそうです!!-
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GV HOTEL(ペンション) 1 ( No.57 ) | |
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- 日時: 2009/05/19 20:04:08
- 名前: guwapo
- 昨晩から泊っている宿はGV HOTELです。
なんか聞いたことがある名前と思いましたら、 セブにもあるホテルでフィリピン各地に展開しているローカル系格安チェーンホテルでした。
なんとお値段もプロモ中でエアコン付きのお部屋でP500、エアコン無しでもP300と言う かなりリーズナブルな宿泊料金でした!!
写真左・・・1〜2Fはテナントが入るようで、宿泊施設は3〜4Fになります。
写真中・・・まだできたばかりのようで、新しかったです。
写真右・・・プロモ料金のチラシです。-
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GV HOTEL(ペンション) 2 ( No.58 ) | |
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- 日時: 2009/05/19 20:10:50
- 名前: guwapo
- お値段がリーズナブルな割には、綺麗なお部屋で大満足です!
そしてなんとテレビ付きなんですね!!
写真左・・・室外機一体型のエアコンは良く効きました!!
写真中・・・ダブルベットで広さも十分。
写真右・・・テレビはケーブルテレビでチャンネル数も多かったです。-
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GV HOTEL(ペンション) 3 ( No.59 ) | |
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- 日時: 2009/05/19 20:24:43
- 名前: guwapo
- 非常に質素なホテルですが、日中は外でウロウロして寝るだけですので
その辺を割り切れば非常にリーズナブルで良いと思います。
写真左・・・トイレとシャワールームです。 判りづらいですが、鏡と洗面台もあります。 ホテルのアメニティーは小さな石鹸2個だけでしたので、 トイレットペーパーやシャンプー類はありません。 これらの物は近くにあるマーケットやサリサリストアで手に入るので心配はいりません。 シャワーは水のみでお湯はでませんが、水量が豊富でしたのでシャワーし易かったです。
写真中・・・クロゼットっぽい棚とハンガーが数個置いてありました。
写真右・・・ドアのロックは電子カード式で自分で閉められる鍵も付いており、 ダブルロックで鍵を閉めれるようになっています。-
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GV HOTEL(ペンション) 4 ( No.60 ) | |
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- 日時: 2009/05/19 20:32:55
- 名前: guwapo
- マンバハホの街中にあるこのホテルは、徒歩圏内に市場やサリサリストアやカレンデリア(食堂)、レストランがあり
幹線道路から一歩入った市場に向かう道沿いと言う事で車の騒音もそれほどではありませんでした。 リゾート感は皆無ですが、立地条件はベストだと思います。
写真左・・・フロントの様子です。 テーブルがあるので食事ができそうですが、ただのテーブルでこのホテルでは食事ができません。
写真中・・・廊下の様子です。
写真右・・・階段で2フロア分上がった所にフロントがあります。-
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カミギン島探検に出発! ( No.61 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 16:00:48
- 名前: guwapo
- 洗濯や荷物の方付けを済ませてから、
貴重品の入ったピギーバックを誰もいない部屋内だと無用心ですので フロント奥で預かってもらうことにしました。
何だかんだで時間も09:00になり、昨日ギゥンセリバン港からマンバハホのGV HOTELまで ハバルハバル(バイクタクシー)で送ってくれたドライバーのジュン君との約束の時間です。 ジュン君との契約は昨晩送ってもらった分+今日一日のチャーターでP1,000です。 ただし、ガソリン代(前日P50+本日P100)はその都度入れてあげましたので、 こちらをチップ代相当とさせていただきました。 その他、お食事と休憩はこちら持ちで各所一緒に周ってもらいました!
もともと何かしらの交通手段をチャーターしようと思っていたので、値段は気にしていませんでした! この他にはタシクーやジプニーやマルチキャブ(トライシクル)のチャーターも可能です。 自分で運転派の方はレンタルバイクも良いかもしれません。
ディバックにカメラ、サングラスとサンバイザーと言う出で立ちでジュン君のバイクの後ろに座って出発です!!
写真左・・・ホテル前の道は一方通行!流れに乗って進みます!!
写真中・・・古そうな家もちらほらと見えてきます。
写真右・・・1分も走った所で、やや大きめのスーパーを発見!!-
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マンバハホ市場 ( No.62 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 16:34:16
- 名前: guwapo
- 先ほどのスーパーマーケットのお隣はマンバハホの市場でした!!
よく見ると、周りには薬局やパン屋や小さいスーパーが密集しています。 ここがカミギン島のダウンタウンに当たる場所ではないでしょうか?
写真左・・・マンバハホ市場です!活気がありますネ!!
写真中・・・一方通行の道を進むとロータリーがあり、その真ん中にはモニュメントがありました!!
写真右・・・幹線道路の方向を向くと、綺麗な山が見えました!!-
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カレンデリアで朝食を! ( No.63 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 18:24:55
- 名前: guwapo
- 昨晩は遭難しそうになったショックから食欲がわきませんでしたが、
気持ちも落ち着きさすがに今日はお腹ペコペコです! そこでバイク運転手のジュン君に頼んで、カレンデリアでの朝食からスタートする事にしました!!
写真左・・・カレンデリアは数店舗あったのですが、 このお店の店頭にあった卵入りの豚肉煮込みがどうも気になって・・・。
写真中・・・ここのお店は鍋の数も多く、チョイスも楽しめそうです!!
写真右・・・結局、気になった卵入りの豚肉煮込みと牛のスープとご飯を朝食にしました。 奥の茶色いのは運転手のジュン君が頼んだ、たしか豚の血とレバーからできた汁物です。-
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カレンデリアのレパートリー ( No.64 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 19:06:20
- 名前: guwapo
- 朝食を頂いたカレンデリアのお料理紹介です!
品数が多く、美味しかったです!!
写真左・・・どれも美味しそうに見えてしまって・・・。
写真中・・・スープも数種類ありました。
写真右・・・ガラスケースには揚げ物系も・・・。 その他、店内の様子です-
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カミギン空港 1 ( No.65 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 19:23:21
- 名前: guwapo
- 地図を見ながら、ジュン君と相談・・・。
カレンデリアから一番近い所からと言う事で・・・、 カミギン空港に行ってみることにしました!!
小さい島の空港ですので近くに寄る事ができると思うのですが・・・。
写真左・・・入り口にいたおばさんに一言お断りをして滑走路の中に! 生まれて初めて滑走路の中に入りました!!
写真中・・・目の前が開けているので、カミギン島の山々も綺麗に見えます!!
写真右・・・近所の人は生活道路として使っているらしく、 ちゃんとゼブラゾーンの上を歩いていましたww-
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カミギン空港 2 ( No.66 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 19:31:03
- 名前: guwapo
- 折角ですので、端から端までバイクで流してもらいました!!
普段とは違った視点で、空港・滑走路を見ることができ良い経験になりました。 *現在、定期便は無い様で極稀にチャーターのセスナぐらいでしょうか?
写真左・・・海側の端っこは少し傾斜が付いているようです。 それにしても広い!!
写真中・・・ちゃんとしたターミナルもあります! もちろん事故用の消防車等も完備です!!
写真右・・・滑走路上に書かれた数字も大きいですね!-
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教会へ寄り道 ( No.67 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 22:40:55
- 名前: guwapo
- カミギン空港を後にして、マンバハホの町の外れに教会がありましたので立ち寄ってみました!
「サン ニコラス デ トレンティーノ教会」と言う名前のようです。 そんなに古くはない感じがしました。
写真左・・・比較的新しい教会のようです。
写真中・・・メインの入り口は閉まっていましたので、横の入り口から入りました。
写真右・・・教会内も明るい感じです。-
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次の目的地を目指して・・・。 ( No.68 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 22:47:39
- 名前: guwapo
- 次の目的地は「ヒボック−ヒボック アーデント スプリング」です。
道中には案内板が多数あり、バイクをレンタルして周ったとしても 容易に目的地まで到達できると思います。
写真左・・・とにかく案内板が多いので迷わずに目的地まで到着できます!
写真中・・・道中、心配になる頃に次の案内板が出てきます。
写真右・・・この日はピーカンの天気で、とにかくカミギンの山が綺麗に見えました。 次の目的地は山に向かって少々登っていく感じです。-
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アーデント温泉 1 ( No.69 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 23:16:55
- 名前: guwapo
- 今回のカミギン島滞在の最大目的地、「アーデント温泉」に到着です。
カミギン島は火山の島でして、湧き水も豊富ですが なんと温泉も湧き出しているのです!!
写真左・・・マンバハホ町が建てた立派な看板もありました!
写真中・・・こちらはアーデント温泉の注意書きです。 簡単に書きますと・・・。(間違っていたらゴメンナサイ) 1.平日・休日共に06:00〜22:00まで温泉は開いています。 2.毎週水曜日の06:00〜12:00までは温泉の掃除をします。 3.温泉に入浴する方の推奨する装いは・・・。 女性:水着か短パンにT−シャツ 男性:海パンか短パン *違反者は退場です。 4.ソフトドリンクとアルコール類を施設内に持ち込む場合は 1つにつきP50の持ち込み料を徴収します。 5.温泉施設を楽しむために緑あふれる清潔な滞在をみなさんで手伝ってください。 施設内で出た残飯はあなたのゴミです。 温泉内での飲食は避けてください。 施設内で植物や花を摘むのは避けてください。
写真右・・・こちらが私設の看板になります。-
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アーデント温泉 2 ( No.70 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 23:26:47
- 名前: guwapo
- 私設の外部周辺には売店が何店舗かありました!
ここで施設利用時に不足な物がそろう事でしょう!! さて、アーデント温泉に入ってみたいと思います。
写真左・・・売店の様子です。 水着や浮き輪、スナック類まで売っています! 手ぶらで行っても何とかなりそうですね!!
写真中・・・エントランスに受付がありここで入場料を払います。
写真右・・・入場料はP30/1人です。-
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アーデント温泉 3 ( No.71 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 23:32:40
- 名前: guwapo
- 入ってすぐに分かれ道になり、正面はレストラン方面
右側が温泉方面になります。 あーっ、早く温泉に入りたい!!
写真左・・・入り口を入って正面に見える2階屋の建物がレストランです。
写真中・・・温泉は右側の遊歩道を下に下がってゆきます。 コテージも見えてきました!!
写真右・・・温泉が見えてきました! 結構広そうです!!-
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アーデント温泉 4 ( No.72 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 23:41:21
- 名前: guwapo
- こちらがアーデント温泉になります!
緩やかな斜傾地にあるため、階段状に堰き止められた温泉なっており 日本風にいうとダダッ広い露天風呂ですね!!
写真左・・・真ん中から水上方面の様子です。 落ち葉が入らないように、ネットで養生されています。
写真中・・・真ん中から水下方面の様子です。
写真右・・・水上から真ん中方面です。 とにかく広い温泉です。-
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アーデント温泉 5 ( No.73 ) | |
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- 日時: 2009/05/22 23:54:42
- 名前: guwapo
- アーデント温泉は暖かい温泉を湧き水で割って、
フィリピン人に馴染み易い温度にしているようです。 日本人の感覚からですと温水プールっぽい感じで、 温泉としての温度を期待すると物足りないかも知れません。
写真左・・・ここの温泉には水上から湧き水も注がれ、 ある程度の温度調節をしているようです。
写真中・・・家族連れや友達同士で訪れたりするみたいです。 セブ方面からのローカルな旅行者も多かったです。
写真右・・・直射日光が当たらず、木漏れ日の中の露天風呂です!!-
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アーデント温泉 6 ( No.74 ) | |
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- 日時: 2009/05/23 00:09:39
- 名前: guwapo
- 温度計を持参しておりましたので、各所で温泉の温度を測ってみたいと思います!!
まずは水上の方から・・・。
写真左・・・ちょうど堰の所が滝のようになっており、 打たせ湯ゾーンはどの国でも人気のようです!
写真中・・・水上の壁際の源泉が出てきている辺りで37℃くらいでした。
写真右・・・ここが壁際の源泉が出てくる辺りです。 源泉はこの水路を通って階段状の各堰内に運ばれていきます。-
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アーデント温泉 7 ( No.75 ) | |
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- 日時: 2009/05/23 00:17:29
- 名前: guwapo
- 次の堰付近でも温泉の温度を測ってみました。
ここの辺りはかなり深くて、私が立っても頭が出ないほどです。
写真左・・・次の堰の打たせ湯ゾーンも先客がいました・・・。 気持ち良いので人気がありますね!
写真中・・・ここの辺りは34℃ぐらいです。 底が深いせいもあり、少しヒンヤリする感じがしました。
写真右・・・その次の堰の上には橋が掛かっています。 その堰の下は浅い温泉ですので、子供達が多く遊んでいました!!-
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アーデント温泉 8 ( No.76 ) | |
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- 日時: 2009/05/23 00:23:56
- 名前: guwapo
- 一番水下のゾーンでも温泉の温度を測ってみました!
一番下が一番熱いようです。
写真左・・・水下も2分割されており、一方はこの温泉の最高温のエリアで もう一方は幼児も入れるようなエリアでした。
写真中・・・ここの源泉が注がれる所で39℃ありました。
写真右・・・一番下のエリアが日本の温泉の"ぬるめ"ぐらいの温度でしょうか?-
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アーデント温泉 9 ( No.77 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 14:58:30
- 名前: guwapo
- カミギン島の温泉を頂き、くつろいだ後は
この温泉内にある施設を探検してみたいと思います!!
今まで浸かっていた温泉はちょうど谷地にあり、 小高い丘を登っていく感じで入り口の看板にあったレルトラン方面を目指してみることにします!
写真左・・・ちょっとカラフルな感じの、休憩用コテージ(有料)です。 主にビジターで訪れた方が持ち込みの食事などをする時に使います。
写真中・・・奥のほうには宿泊用のコテージの見えてきました!!
写真右・・・BBQスタンドもありますので、食材を持ち込めば焼き立てを頂くことが出来ます-
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アーデント温泉 10 ( No.78 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 15:04:14
- 名前: guwapo
- 丘を登りきったところに、レストランがありました!
二階屋の立派な建物です!!
中も少々のぞいてみましょう!
写真左・・・遊歩道の右側がレストラン棟です。
写真中・・・レストラン内はテーブルも結構な数があり、清潔な感じです。
写真右・・・ここは宿泊のコテージのフロントも兼ねているようです。-
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アーデント温泉 11 ( No.79 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 15:13:01
- 名前: guwapo
- せっかくですので、フロントの女性スタッフに頼んで
宿泊用コテージの内部も見せてもらう事にしました!!
実際に何部屋かは宿泊済みで、温泉リゾートの人気をうかがい知る事がでしました。
写真左・・・フロントの女性スタッフを先頭に、見学可能なコテージに案内してもらっています。
写真中・・・宿泊用のコテージは2部屋で1棟になっているようです。
写真右・・・玄関先には簡単ですがバルコニーがあり、椅子とテーブルが置かれていました!! ここでマッタリするのは最高ですね!!-
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アーデント温泉 12 ( No.80 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 15:20:09
- 名前: guwapo
- さて、いよいよ宿泊用コテージの内部に入ってみます!
どんな感じのお部屋でしょうか??
写真左・・・ベットはツインの配置で置かれています。 狭いようにも感じますが、メインは温泉ですので寝るだけと考えれば十分かな??
写真中・・・据え置き型のクーラーも付いています! テーブルと椅子に鏡、あとはコップとトイレットペーパーがありますね!!
写真右・・・シャワーは固定式でトイレは便座が無いようです・・・。
ちなみに宿泊料金はP1,200/1部屋だそうです。-
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さらばアーデント温泉! ( No.81 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 21:28:15
- 名前: guwapo
- フィリピン・カミギン島の温泉を満喫しておりましたが、
いよいよ次の目的地に向けて出発です!!
写真左・・・名残惜しく、もう一度温泉を見に行きました!
写真中・・・入り口を戻ると、ジプニーをチャーターしたお客さんが到着です。
写真右・・・山から下りる感じで、ややカーブの多い道を下ってゆきます。-
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カミギン島の沖に浮かぶホワイトアイランド ( No.82 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 21:35:31
- 名前: guwapo
- アーデント温泉から離れ、しばらく山道を下ってから幹線道路に戻りました!
次の目的地はホワイトアイランド!! カミギン島の沖に浮かぶ白砂の島です!!
写真左・・・ホワイトアイランドの看板を発見! 見所には必ず看板が設置されており、 本当にカミギン島は観光客を大切にしている姿勢が感じられます!!
写真中・・・幹線道路から海岸方面に移動してきました。
写真右・・・ここにも看板が・・・。 ホワイトアイランドに入るにはP20掛かるようです。-
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ホワイトアイランド見えました! ( No.83 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 21:41:40
- 名前: guwapo
- 幹線道路から海岸まで来ると、沖にホワイトアイランドがかすかに見えます。
砂の島ですので凹凸が無いせいか、肉眼ではなんとなく見える感じです。
写真左・・・肉眼では写真に近い感じで見えます! うっすらと白い感じでしょうか・・・?
写真中・・・ズームを使って写真を撮ると、はっきりとビーチが確認できました!!
写真右・・・まずはローカルの方に話を聞いてみましょう! 船で行くとしたらいくらくらい掛かるのでしょうか?-
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やっぱり行ってみたい、ホワイトアイランド!! ( No.84 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 21:53:36
- 名前: guwapo
- ビーチを少し移動した所にいたローカルの方に話を聞き
ここからホワイトアイランドまでの価格が判りました!! 1隻P400/往復 だそうで、数人集まればシェアできるようです。
値段はさて置き、昨晩の船の移動で遭難しかけた事を考えると少し躊躇してしまう感じです・・・。 どうしましょ?
写真左・・・カミギン島側のビーチは日本と同じような砂の色をしています。
写真中・・・この波打ち際の椰子の実を見ていたら 何だか昨晩の事を思い出し少々躊躇しましたが・・・。
写真右・・・結局、行ってみたい欲望には勝てず船を出してもらいました!!-
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ホワイトアイランドに向けて出発! ( No.85 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 22:05:41
- 名前: guwapo
- やはりホワイトアイランドに行きたい欲望には勝てず
船を出してもらう事にしました!!
写真左・・・昨日とは違い海は落ち着いているようです!
写真中・・・救命胴衣も豊富に積まれているので、安心しました!! ちなみに昨晩の船は漁船ですので積んでいませんでした・・・。
写真右・・・カミギン島を出発です!!-
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ホワイトアイランド 1 ( No.86 ) | |
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- 日時: 2009/05/26 22:12:10
- 名前: guwapo
- カミギン島を出発前には少々躊躇しましたが
ホワイトアイランドが近づくにつれて来て良かったと思い始め 上陸後にはここは外せない所だと感じました!!
写真左・・・ホワイトアイランドに近づくにつれて、海の色がだんだんと変わってきます。
写真中・・・この透明度・・・、スゴっ!!
写真右・・・やっぱり来て良かった!! ここは絶対に外せない所です!!-
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ホワイトアイランド 2 ( No.87 ) | |
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- 日時: 2009/05/28 06:21:26
- 名前: guwapo
- ここホワイトアイランドに来て本当に良かった!
まさしく「ビーチ」っていう感じです!! どこを見ても「感動!」でドキドキしてくるし、そして何故かいるだけで癒される!!
写真左・・・白砂のビーチが続いています!!
写真中・・・内海の面している方はべた凪ぎのチャプチャプ状態!!
写真右・・・外海に面している方は波が打ち寄せてきます!-
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ホワイトアイランド 3 ( No.88 ) | |
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- 日時: 2009/05/28 06:29:45
- 名前: guwapo
- 観光客が少なくて本当に静かな島です!
波音を聞きながらリラックスするには最高の環境ではないでしょうか?
写真左・・・内海に面したリーフです。 ここでのスノーケリングはベストかも・・・!
写真中・・・ホワイトアイランドに遊びに来ていたセブ出身のカップルと・・・。 ここでいろいろとお話を伺いました!!
写真右・・・この綺麗なビーチでイチャイチャ!羨ましいぞ!!-
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ホワイトアイランド 4 ( No.89 ) | |
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- 日時: 2009/05/28 06:39:46
- 名前: guwapo
- どこまでも続く白砂のビーチ!
端から端まで散歩してみます!!
写真左・・・天気が良かった事もありますが、ここでかなり焼けました・・・!
写真中・・・訪れていた観光客も数えるほどでした!
写真右・・・この写真に似たイメージが昨年のPALのカレンダーでも使われていました!-
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ホワイトアイランド 5 ( No.90 ) | |
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- 日時: 2009/05/28 06:46:49
- 名前: guwapo
- 休憩用のコテージもありました!
一日過ごす方はあまりの日差しにコテージを借りないと辛いかも・・・。
写真左・・・この有料コテージ2つしかありません。
写真中・・・メッセージを砂に書いたり、みなさん思い思いの事をしていました!
写真右・・・カミギン島の写真を撮るならばここがベストかも!!-
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ホワイトアイランド 6 ( No.91 ) | |
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- 日時: 2009/05/28 06:52:32
- 名前: guwapo
- 端から端まで綺麗なビーチ!
絶対にもう一度来たいです!!
写真左・・・ビーチの端まで着てみました!
写真中・・・リラックスしてるな〜っ。
写真右・・・波打ち際もいい感じです。-
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ホワイトアイランド 7 ( No.92 ) | |
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- 日時: 2009/05/28 06:57:48
- 名前: guwapo
- ホワイトアイランドはカミギン島側にあった看板の通り、P20入場料が掛かります。
その他、この島では簡単な飲み物やスナック類も手に入るようです。
写真左・・・ここのデスクで入場料を払います。
写真中・・・売店も数件ありましたので、手ぶらで訪れても大丈夫です。
写真右・・・ウニの販売もありました! この販売員の方はスノーケルのレンタルもしていました!!-
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次の目的地を求めて・・・。 ( No.93 ) | |
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- 日時: 2009/05/30 09:12:17
- 名前: guwapo
- ホワイトアイランドで小一時間、ビーチや散歩を楽しみ
その後待たしていた船頭さんにお願いして船を出してもらいました!!
短時間の場合は船頭さんも待っていてくれますが、長時間になる場合は 船頭さんも一旦カミギン島側に帰ることと思われます。 その場合は帰りの時間を予約して迎えに来てもらいます!!
船でカミギン島に戻る途中にのぼりの立ったリゾートが見えました! 気になりましたので後で行ってみる事にします!!
カミギン島に戻ったあと船頭さんに船代を支払い完了です。 ローカルとの契約の場合は後払いが鉄則ですね! 先に払ってしまうと迎えに来なかったり、追加だなんだとトラブルに陥る事が多いようです。
写真左・・・ゴミ袋やホテルのランドリーバックを利用して波しぶきからディバックをカバーします!
写真中・・・カミギン島に向かって走っていると、のぼりの立ったリゾート施設が見えました
写真右・・・ホワイトアイランドはあまりにも暑かったので、 幹線道路に戻ってすぐのところにあったサリサリストアでちょっとコーラタイムです!!-
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パラス ビーチ リゾート ( No.94 ) | |
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- 日時: 2009/05/30 09:22:08
- 名前: guwapo
- サリサリストアでブレークタイムの時にサリサリストアの店主も交えて作戦会議!
これから行きたいところの打ち合わせで、どのようなルートになるか確認です!!
まずは海から見えたリゾートホテルを見学してみます!
写真左・・・リゾートホテルへ向かう道です。 幹線道路から奥に入った所ですが、綺麗されております!!
写真中・・・パラス ビーチ リゾートの入り口です。 大きいリゾートホテルですので、ガードマンもしっかりと居ました。
写真右・・・ホテルの建物も4階建てのようです。-
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パラス ビーチ リゾート 2 ( No.95 ) | |
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- 日時: 2009/05/30 09:31:19
- 名前: guwapo
- 入り口のガードマンとフロントのスタッフにお断りをして
リゾートの内部を見学させてもらいました!!
ここのリゾートホテルはカミギン島で一番大きいリゾートホテルと思われます! 設備もさることながら、沖にホワイトアイランドを眺められる立地もすばらしい!!
写真左・・・リゾート内の通路も植物で日よけされています!
写真中・・・大きいプールもありました!!
写真右・・・ハンモックと後ろに見える客室です。-
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パラス ビーチ リゾート 3 ( No.96 ) | |
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- 日時: 2009/05/30 09:40:04
- 名前: guwapo
- プールの傍らには展望台が設置されていました!
さっそく登ってみることに!!
写真左・・・結構立派な展望台です。
写真中・・・展望台から見た海の様子です。 この奥のほうにホワイトアイランドが見えます!!
写真右・・・展望台から見たプールの様子です。-
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パラス ビーチ リゾート 4 ( No.97 ) | |
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- 日時: 2009/05/30 09:52:09
- 名前: guwapo
- ここのリゾートの前面の海は防波堤が両岸から伸びていて
ちょっとした湾になっています!
ですので目の前の海はビーチではなく、岸壁になってしまっています・・・。 ビーチを楽しみたい方はきっとホワイトアイランドまで連れて行ってくれるんでしょう!
ホワイトアイランドへ行くための船に乗るための設備はしっかりしており 桟橋があるので濡れることなく船に乗り移れる事でしょう!!
写真左・・・防波堤設置されており、大波や台風のときでも被害が少ないのではないでしょうか?
写真中・・・リゾートの前面はビーチと言うか、砂の部分がなく岸壁になっております。
写真右・・・桟橋が設置されていますので、濡れることなく船に乗り込めるでしょう!
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パラス ビーチ リゾート 5 ( No.98 ) | |
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- 日時: 2009/05/30 09:58:58
- 名前: guwapo
- リゾート内の飲食関係設備は各種そろっており
ローカルフードが苦手の方の問題はクリアできると思います。
写真左・・・バーカウンターもあり、プールサイドでちょっと一杯も!
写真中・・・ビリヤード台もありました。
写真右・・・立派なレストランもあります。 大人数でも大丈夫そうですね!-
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パラス ビーチ リゾート 6 ( No.99 ) | |
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- 日時: 2009/05/30 10:06:33
- 名前: guwapo
- カミギン島を代表するリゾートホテルはベノニ港から約1時間の距離にあります。
リゾートホテルでゆっくりされたい方にはお薦めですね!
写真左・・・ゆったりとした空間のリゾート感が良い感じです!
写真中・・・ロビーのも広いですね!
写真右・・・フロントデスクの様子です。 こちらでいろいろとお話を伺ったり、資料をいただきました!-
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パラス ビーチ リゾート 7 ( No.100 ) | |
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- 日時: 2009/05/30 10:16:19
- 名前: guwapo
- パラス ビーチ リゾートで貰った各種資料です。
セブのリゾートと比較してもリーズナブルなのではないでしょうか?
写真左・・・パンフレットの表です。
写真中・・・パンフレットの裏です。 部屋代が書かれています。
写真右・・・各種マリンスポーツも楽しめそうですし、 ここを起点としたカミギン島観光ツアーもあるようです。
☆ここでレスがいっぱいになってしまいましたので新しいトピックスを建てました☆ 続きは下記のトピックスまでいらしてください! http://cebufan.com/v2500/read.cgi?no=272
☆過去にguwapoが立てたトピックス☆ http://cebufan.com/v2500/read.cgi?no=263-
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