Dumagueteと周辺のリゾート&ホテル 滞在
5月11〜15日、セブ&ドゥマゲッティに行って来ました。 出発前に政治暴動、邦人ダイバーの死亡事故と不安要素の多い旅でしたが、満喫して帰国しました。 ドゥマのホテル滞在中にレストラン内で現地の方3組の結婚パーティーに遭遇し、ベビーブルーの美しいドレスを纏った花嫁達を祝福する事も出来ました。 65,800円で宿泊、全食事、6DIVE、直行便エア、高速艇…付き そして現地ガイド達の笑顔、とってもお得で楽しい旅でした! まっ!ショボショボでお湯の出にくいシャワーが唯一の難点かな… 両替は、「外貨宅配サービス」利用で出発前に用意したので、初めて見るペソにも充分慣れ、残金は1センタボと上手にお買い物も出来たと思ってます。
8月15〜19日まで5日間ドゥマゲッティに行ってきましたが、9月4日からまたしても5日間セブに行きます。 両方ともダイビングですが、1ヶ月のうちで2度もフィリピンに行くとは思ってなかったので投稿しちゃいました。 出発にも到着にも書けそうなので迷いましたが、到着ロビーにします。 街を歩いたり、バタバタに乗ったりして思ったこと・・・マスクは必需品だな〜と。 鼻の中まっくろ(笑)頭いたくなってる人もいました。 あ、ホテルのタクシーとかドアのある乗り物に乗る時は大丈夫でしょう。 セブ島のとあるマーケットの前で体に障害のある女の子が寄ってきて、黙って手を差し出されました。 お金をくれってことなんでしょうけど、この子は目をそらしてもお金ないよーって言ってもずーっとどかなくて、ツレは腕をつかまれて目で訴えられました。 一言もしゃべらずにじぃ〜っと見られて、腕までつかまれたので仕方なく1ペソあげたら、そそくさと行ってしまいました。 ただその時は一人だけだったからよかったものの、同じような子が絶対それを見て寄ってくるから、あげるならみんなにあげて、あげないなら絶対あげないように、と現地のガイドに言われました。 街の果物屋でマンゴーを買った時のこと。 量り売りなので、選んだマンゴーを量りに載せたら女店員が「トゥエニーナイン(ペソ)」と言いました。 確かにそう言ったので29ペソ渡すと、また「トゥエニー・ナイン!」と言うのです。 勘違いして足りなかったのかな、と思ってカノジョの手の中のお金を数えても29ペソありました。 指差して数えながら「トゥエニー・ナイン、OK??」と言ってもさらに強く「トゥエニーナイン!!」と言うのです。 「は??」 ・・・まったくワケがわからず「いいや、めんどくさいから40出しちゃおう」と言って40ペソ渡したらおつりが1ペソ・・・・ それって「サーティナイン」じゃんっっ!!! オネーちゃん英語まちがってるよ。 あとー・・・ドゥマゲッティのダイビングサービス。。 ツレが器材フルレンタルしたら、器材だけがいきなりドル建て。 免税店か?!・・・ ペソしか持ってなかったのでペソで払ったら3日間で5000ペソだって。 ・・・それって高くない??? それでも、また来月行ってきま〜す(笑)
昨日、ドゥマゲティーから帰ってきました。情報の少ないなか、少々不安に思いながら、行ったのですが、良かったです!とっても! このホームページにもいっぱいお世話になったので、情報になれば、と思い、書き込みますね。 <ホテル>サウスシーリゾート 部屋は、外側についてる網戸のようなものがちょっと汚い感じがする けど、それを除けばとても清潔で、サービスも良かった。 ちょっとシャワーの水がぬるいのが気になりましたが、ま、暑い国な んで、そのへんは多めにみるとして。 食事は、夜は一日だけしかホテルで食べなかったのです が、まづくはなかった。量も結構でました。 朝はアメリカンブレックファースト形式で、ちゃんと卵の調理の仕方 も選べて量も満足。 ダウンタウンにも近いし総合的には良かったと思います。 <町> ドマゲティは、治安もよく、人もとてもフレンドリーで町も綺麗だっ た。家も、ほったてごやの様な家ではなく、ちゃんと石でできていた り、庭もあったりでなかなか綺麗。(勿論、ほったてごやの様な家が 全然ないわけではないです) 女2人で歩いても大丈夫でした。 ミュージックボックスに行ったのですが、ライブがなかなかのもので すごい熱気でとても面白かった。 (ミュージシャンによるらしいが…) <海!> 時期等関係するかもしれないですが、大物ねらいの人にはちょっと物 足りないかな?マクロ派にはサイコーです。 クマノミいっぱい!
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